極悪と戦えば極善となる

 「破邪顕正」謗法呵責をメインに記事を綴っていきます。なお、コメント欄に初投稿する場合は、軽く自己紹介をするようにお願いします。管理人が非常識、悪質なコメントと判断した場合、削除させていただくこともありますのでご了承ください。

梵我一如さん こちらへどうぞ

当ブログにお越しいただき、また、拙い文章を読んでいただいてありがとうございます。


失礼ながら、貴方様のことはよく存じあげないのですが、ご意見があるのならば、何故、前記事に直接、コメントをいただけなかったのでしょうか。


以前、他の法華講員の方からコメントをいただきましたが、その方は、私が学会の信仰に絶対の確信をもっているように『正宗が絶対に正しい』との信念をお持ちで、御書の一節や富士宗学要集を引いて破折されてきたので、私自身、その熱意と真剣さを感じ取り、真剣に唱題し、思索してからコメントの返信をしていました。


‘’たかがブログで‘’と思われるかもしれませんが、自分の考えを全世界発信してしまうのは、責任がともなうことです。もし、中途半端な気持ちでいるなら、このコメント欄に投稿していただかなくても結構です。


なお、コメントをいただく場合、


『但し法門をもて邪正をただすべし』(御書P16)
『専ら経文を以て責め申す時』(P881)
『仏法の邪正をただす事・皆経文を先とせり』(P1207)


との宗祖の仰せ通り、必ず御書の一節を引いていただきたく思います。


この記事には、ご本人以外の方のコメントはご遠慮願います。