極悪と戦えば極善となる

 「破邪顕正」謗法呵責をメインに記事を綴っていきます。なお、コメント欄に初投稿する場合は、軽く自己紹介をするようにお願いします。管理人が非常識、悪質なコメントと判断した場合、削除させていただくこともありますのでご了承ください。

底のみえすいた茶番


創価ダメ出し系某ブログオーナーさんが「釣り」らしき記事を更新し続けており、現在、閲覧者の皆様に不快感をまき散らしております。創価カテで「一位」をとったとはしゃいでいらっしゃいますが、過去に現れては消えていったアンチ創価ブログや、創価ダメ出しブログもずっと創価カテで一位をしめていた時期があり、アンチが珍しがられ、一位をとるのは何もすごいことではないので、勘違いなさらないように。


彼はタイトルに「学会員と胸襟を開いた対話」紹介文に「創価学会は本当は正しいのではないかと思っている」などと一ミリも思っていない嘘を平気で書き、実際の記事内容は、創価学会を小馬鹿にし、挑発するような文言の羅列で、みえすいた茶番をしております。


こういった「愉快犯」的な行為には、ほとほとあきれ返っておりますが、このような行為は、完全に日蓮正宗の法を下げてしまっており、「こんな人間になるのなら日蓮正宗には絶対に行きたくない」との決意が一段と強くなりました。


学会員の皆様、「胸襟を開いた対話」「学会は本当は正しいのではないかと思っている」など、このような調子のよい言葉に誑かされないよう、よろしくお願いします。

身近に潜んでいるかもしれない異常人格者Ⅱ

【口達者・表面的な魅力】


同じ京都大学で山崎正友の後輩であった野崎勲氏の著書『謀略』によれば次のようなくだりがある。


「たしかに彼の功利主義的性格は、学会幹部とは肌合いのあわぬものであったが、彼の頭の回転の速さや、また人の心を動かす構想力、その独特の人なつっこさといったものは、この男の魅力となっていたことは間違いない」


山崎正友の人なつっこい性格については、かかわりあった多くの人が指摘する点である。言葉巧みな対話も、彼の必要な武器であったろう。


山崎正友に対しては「子どものような無邪気さ」を指摘する人もいる。
えてして「悪人」といえば、とっつくにくい粗暴な人間を想像しがちだが、詐欺師がそのような人物では務まらない。


                                                                                           (中田光彦氏著・サイコパスの犯罪)


【虚栄心は人を饒舌にする】


【信念を貫くことが出来ず、途中でやめてしまう人は、概しておしゃべりです。自分ができなかったことに理由をつけて、批判ばかりをしています】
                      (2024・1・17日付 創価新報4面より)



私の今までの経験からして、饒舌な人間が誠実であったことは一度もない。
前記事に書いたように、自分も含む、温かい学会の皆さんの中で育った方々は、『人が良い』方が多い。


池田先生は、ご生前、それを心配され、以下のように仰せになられていたと幹部の方から聞いていた。


【学会員は、羊のようなものだ。羊の中に狼を一匹入れたらどうなるか。食い荒らされてしまう】



善良な学会員さんが、饒舌な人間に誑かされないようにと記事を更新している。

見近に潜んでいるかもしれない異常人格者Ⅰ

このブログでは「山崎正友」のことを取り上げて記事にしているが、彼は「サイコパス」なのではないかと指摘されている。以下、山崎に当てはまっているもの


・口達者で皮相的 表面的な魅力
・自己中心的で傲慢
・良心の呵責や罪悪感の欠如
・無神経、共感能力の欠如
・狡猾さ、正直さの欠如、病的に嘘をついて人を騙すこと
・情緒の深みや感情の欠如
・衝動的
・短気、行動をコントロールすることの欠如
・退屈しやすさ、フラストレーションの耐性の低さ
・責任感の欠如
・幼いころの問題行動
・成人してからの反社会的行動
・寄生虫的な行動様式
・乱脈的な性関係 


これらの要素は、一つくらい誰にでもあるのかもしれないが、彼の場合、かなりの高得点でサイコパスの可能性が高い。サイコパスは一見、チャーミングで口達者、表面的な魅力があるので性質が悪い。


山崎は生前、甘言を用いて、多くの女性を誑し込んだり、金を貢がせたりしている。
彼は、どうしてこんなに女性を篭絡させることができたのか。
サイコパスは、愛情が細やかな人間の母性本能をくすぐるのがうまいという。幼少のころから「他人につくしましょう」と教えられてきた、学会二世、三世、四世の皆さん、男女問わず、このような人間にひっかからないようご注意を!
                                                                     (参考文献・中田光彦著「サイコパスの犯罪」)