極悪と戦えば極善となる

 「破邪顕正」謗法呵責をメインに記事を綴っていきます。なお、コメント欄に初投稿する場合は、軽く自己紹介をするようにお願いします。管理人が非常識、悪質なコメントと判断した場合、削除させていただくこともありますのでご了承ください。

大魔に魅入られた者

【大魔のつきたる者どもは一人をけうくんしをとしつれば・それをひつかけにして多くの人をせめをとすなり】(御書全P1539 上野殿御返事)


<大魔がついている者たちは、一人を教訓して退転させた時、それをきっかけにして、多くの人を攻め落とす(退転させる)のである>


大魔に魅入られた者たちは、退転の方向へ、
引きずりこもう、引きずりこもうと企んでいる。


ありとあらゆる姑息な手を使ってくる。
奪命者、奪功徳者に妥協した分だけ、生命力と功徳を奪われる。

大谷選手が能登半島地震へ1億4千万円の寄付


大谷翔平がドジャースと能登半島地震へ1億4000万円の寄付…本人から日本へのメッセージが話題に

地獄になど落ちませんから(笑)

創価ダメ出し系某ブログオーナーさんが僧俗和合時代の池田先生の昔の指導を持ち出し『大御本尊根本の僕を誹謗中傷すると地獄に落ちちゃうみたいです!』などと『時』も考えずおかしなことを述べていますが、学会員の皆様、地獄になど落ちませんから安心してください(笑)池田先生の指導には「時」があるんです。


歴代法主も日顕も僧俗和合時代には、学会に最大の賛辞を送っていましたからね。


「学会を謗法呼ばわりする者は大聖人、大御本尊に背く者である」
                        (S52・9・2 日顕の発言)


「もしいささかでも、この清浄無垢にして護借建立の赤誠に燃える一代和合僧団の創価学会に対して、実にあれ、不実にもあれ、誤った考えをいだき、謗言を欲しいままにする者があるとするならば、すべてこれは広布の浄行を阻害する大僻見の人であり、無間地獄への罪を開く者というべきである」 
   (S38・7・25付聖教新聞に掲載された 全僧侶 法華講講員への日達法主の訓諭)



このことをどう説明されるのでしょうか。
完全にブーメランとなっております。


日達猊下の訓諭に従うとすれば、彼ならびに彼のお仲間は
『広布の浄行を阻害する大僻見の人であり、無間地獄への罪を開く者』
ということになります。


そもそも法主が豪遊しようが何しようが聖僧でなくてもかまわないなどと、日興遺誡置文を完全無視した、おかしなことを述べる人の言葉を鵜呑みにすることがないよう、くれぐれもよろしくお願いします。