石川県能登地方で1日に発生した地震の被害が拡大する中、学会本部(本部長 原田会長)と北陸(本部長 坂元北陸長)などの災害対策本部では、懸命の支援活動や激励にあたっている
(2024・1・4付聖教新聞一面)
年始から災害や事故が相次ぎ、未曽有の国難にあっているというのに、日顕宗は何かアクションをおこしているのだろうか。学会では、災害対策本部を置き、懸命に支援活動にあたっているというのに。
学会にイチャモンばっかつけていないで、少しは社会貢献したら?
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石川県能登地方で1日に発生した地震の被害が拡大する中、学会本部(本部長 原田会長)と北陸(本部長 坂元北陸長)などの災害対策本部では、懸命の支援活動や激励にあたっている
(2024・1・4付聖教新聞一面)
年始から災害や事故が相次ぎ、未曽有の国難にあっているというのに、日顕宗は何かアクションをおこしているのだろうか。学会では、災害対策本部を置き、懸命に支援活動にあたっているというのに。
学会にイチャモンばっかつけていないで、少しは社会貢献したら?
山崎は「慧妙」(H7・2・16)に、「私が‘’御相承‘’を拝信するに至るまで」と題し、次のように書いている。
「日顕上人猊下の‘’御相承‘’について否定した『週刊文春』の見解は、今日では、認識不足であり、大きな誤りであった、との結論に達した」
と前言を翻している。
日顕に血脈相承なしとした、かつての『週刊文春』の山崎の見解は正しい。
山崎は平成九年の正月、正信会を離れ日顕の側につくにあたって、浜中(和道)に挨拶の電話を入れている。
「でも、俺は、阿部から『嘘つきだ』って言われたことを忘れたわけじゃないよ。誰が忘れるもんか!あん畜生、必ず仕返ししてやるよ。俺を見損なうなってんだ。それじゃ、長い間、お世話になりました」(浜中和道 回想録より一部抜粋)
このような男に血脈相承の存在を証明してもらわなければならない日顕。
誰がどう見てもニセ法主である。
「金口嫡々唯受一人血脈相承」「法灯連綿700年」どれも聞きごこちのいい言葉である。
しかし、史実とは違うこうした言葉を金科玉条としている限り、‘’法主‘’は権威の塊となり
「現代における大聖人様」(「大日蓮」H3・6月号)となる。その権威の権化となった‘’法主‘’に魔が入り、大石寺一山のみならず末寺に至るまですべてが魔の巣窟となる。
(北林芳典著・『暁闇』より一部抜粋)
【功徳とは六根清浄の果報なり】
【悪を滅するを功と云い善を生ずるを徳と云うなり、功徳とは即身成仏なり又六根清浄なり、法華経の説文の如く修行するを六根清浄と得意可きなり】(御書全P762)
現世利益を説く宗教はいくらでもある。
大事なのは、その信仰を持つことにより、どのように人間的に成長をとげたのか、
ということであろう。
人を堕落させるような日顕宗は、日蓮仏法ではなく、『邪宗』としかいいようがない。