私がブログを開設した当初、日顕宗信徒と思われる者から下ネタや嫌がらせのようなコメントが何十と入ってきた。公開するのもバカバカしかったのでスルーしたが、このような下劣なコメントひとつとっても、もう日顕宗の現証が出ているとしかいいようがない。
【自分以上の宝はないのだ。自分を離れて幸福はない。本来、自分ほど素晴らしいものはないのである。これが仏法である。自分という最高の宝を輝かせるのだ】
(2023・6月号大百蓮華 世界を照らす太陽の仏法P14)
【大抵、人を見ると自分と比べてしまう。もちろん、人から優れた点を学ぼうという気持ちは大事だ。しかし、「あの人はいいな。幸福そうだ。立派そうだ」と、うらやんでも、つまらない。何にもならない。自分自身を磨いて、自分自身が生きがいを感じて、生きていくのが勝利の人なのだ】(華陽の誓い)
【どんなに苦しくても、「人に出来て、自分にできないはずがない」「自分の可能性をぎりぎりまで、ためしていくんだ」と頑張ることです。自分を信じきるのです。他人と自分を比較して、小さな劣等感を持ったり、優越感を持ったりする生き方は、わびしい】
【みんな不安なんだよ。自分だけじゃない。その不安に負けて、元気をなくしてしまうのか、それとも不安だからこそ、もっとがんばろう、最後までがんばろうと自分を励まして進むのか。それだけの違いです】
(2023・12・8 聖教新聞6面 池田先生の指針より)
株式会社光文社は1日、同社刊行の新書『参議院』(倉山満著)に関して、以下の内容の「お詫びと訂正」をホームページに掲載した。
<2023年6月刊行の光文社新書『参議院』の200頁に「創価学会は選挙の時期に『民族大移動』を行います。すなわち、三ヶ月前に住民票を移すのです。だから、いったん解散、総選挙と決めれば、創価学会は三ヶ月前から動かなければなりません。」とありますが、この記述は事実と異なっています。訂正するとともに、創価学会様、御関係者様並びに読者の皆様に謹んでお詫び申し上げます>
「住民票移動」云々の記述が、全くの事実無根であることから、学会本部は厳重に抗議していた。こうした言説についてはこれまでも、発言者や掲載したメディアが謝罪と訂正を重ね、虚偽であることが明らかになっており、改めて根も葉もないデマであることが浮き彫りになった。
(2023年12月6日付け聖教新聞2面より)