7月27日、28日付けの聖教新聞 新人間革命 雄飛の章 三十七、三十八に山崎正友(小説名は山脇友政)のことが載っていたので、ここで触れていきたいと思う。 もう故人であるので、知らない人もいるかもしれないが、この山崎正友、元創価学会の顧問弁護士という立場にありながら、その法的知識を悪用し、非道の限り... 続きをみる
2017年7月のブログ記事
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《吹奏楽行進曲》アフリカン・シンフォニー(行進曲ヴァージョン) 以下、第26回本部幹部会の席上(2017年7月8日)、上映された池田先生のスピーチ また、戸田先生は言われた。 「広宣流布は、思想戦であり、言論戦だ。書きに書かねばならないし、しゃべりにしゃべりまくらなくてはならない作業であり、大運動... 続きをみる
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慈悲魔(じひま)とは、人間の慈悲心、人情につけいる『魔』。 慈悲魔にたぼらかされると、『かわいそう』という心が邪魔をして相手のためにも自分のためにもならないことをしてしまい、悪を放置させてしまう。人がいい学会員さんは""要注意""の魔だ。 首楞厳経(しゅりょうごんきょう)に説かれるこの魔、『衆生の... 続きをみる
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東京都議選大勝利の翌朝、お祝いにかけつけてくれました(^◇^) おめでとうにゃん💖 お腹をみせてゴロゴロ カワ(・∀・)イイ!!です ちょっと目つきが鋭いですね(#^^#) シマ😾も「悪は許さないにゃん!」と言っています(笑)
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立正安国論の本文に入る前、宗門問題のことに触れ、 ""日顕のような師匠に値しないような人間は御書を語る資格はなく、 御書の通りに現実に難にあい、獄に入り、広宣流布を進めた池田先生こそ御書を「身で」読んだ人なので、「師匠の心」と「我が心」を合致させないと、御書を正しく拝したことにならない""と語った... 続きをみる
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日顕の正体-戸田第二代会長の言葉 戸田先生の慧眼は、現在の宗門の姿を見抜かれていたようである。 『大聖人様の御時代に、あるいは良観とか あるいは法然の弟子とかそういう者(の弟子などになる連中)は、一体どういう奴かというと、昔、仏法をくさした、その外道の者が生まれてきて仏法をやってですね、そうして今... 続きをみる
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グルーブ学習会において「立正安国論」を4回にわたって講義させていただいた。 題目をあげ、御書にふれていく中で、日蓮仏法の究極中の究極の修行は「謗法呵責」であることを学んだ。 私は、もともと事なかれ主義で議論をすることはあまり得意ではない。 しかし、立正安国論を学ぶうち、有名な以下の一節がずっと私の... 続きをみる