極悪と戦えば極善となる

 「破邪顕正」謗法呵責をメインに記事を綴っていきます。なお、コメント欄に初投稿する場合は、軽く自己紹介をするようにお願いします。管理人が非常識、悪質なコメントと判断した場合、削除させていただくこともありますのでご了承ください。

2017年8月のブログ記事

  • 戒壇の意義は ""防非止悪""

     相変わらず、ひとつ覚えのように日蓮正宗の連中は「学会は弘安2年の大御本尊を受持の対象からはずした」と、わめいているが、そもそも戒壇の意義は『防非止悪』(自らが非法・悪法をとどめる信心を誓い、社会が非道・悪道に陥っていくのを止める)  自らが非法・悪法をとどめてこそ、『事の戒法』である。大聖人は有... 続きをみる

  • 日顕宗坊主の犯罪歴

    <性犯罪を繰り返す僧侶たち> 平成10年 5月26日 大石寺住職 後藤 信和(ごとう しんわ) 女子中学生2人にわいせつ行為、女子高生に暴行容疑で逮捕 スポーツ紙では『生臭僧侶御用』とデカデカと見出しが。 平成16年 9月27日 日蓮正宗興本寺住職 武富 道心(たけとみ どうしん) 17歳の女子高... 続きをみる

  • "こんなに尽くしてやったのに" 反逆者の逆恨みの心理

     仏道修行は「してやって」いるのではなくて、「させていただいている」のである。 「してやっている」と思うこと自体、仏法者として謙虚な心がまったくない。 要するに「自分の一生成仏のため、人間革命のため」という原点を忘れているから、 「あの人が悪い、この人が悪い、幹部が悪い。自分はその被害者だ」と思う... 続きをみる

  • 西村事件 現在の日顕宗坊主の実態

    産経ニュースより 2016・8・25 女性に抱きつく 容疑の僧侶逮捕 静岡 路上で女性に抱きつき、けがを負わせたとして、沼津署は23日、強制わいせつ致傷の疑いで北海道留萌市住之江町の僧侶、西村正雅容疑者(45)を逮捕した。西村容疑者は「いたずら目的だった」と容疑を認めている。 逮捕容疑は、23日午... 続きをみる

  • 悪に対する反撃精神をもて

    牧口先生も「悪人は多くの善人の生活を脅かす」と記された。 悪人は善人の生活を妬み、悪口雑言する。そして、善人があたかも悪人であるかのように巧妙にしたてあげる。牧口先生は、そうした悪人と戦われた。そして、戸田先生は、先師・牧口先生の正義の仇討ちのために立ち上がった。 私は、戸田先生の正義の仇討ちのた... 続きをみる

  • 広布破壊の極悪人 山崎正友②

    苦水重徳(くみず しげのり)氏 (元公明党 岡山市議会議員) の証言 (山崎が司法修生時代のエピソード) 当時、苦水は男子部の中心者で、 京都から帰ったばかりという正友を印象深く記憶している。 「彼は学生部の班長として帰ってきましてね。よれよれの背広を着ていたと思います。いかにも病気あがりの顔で痩... 続きをみる