今日、4月28日は立宗の日。 日蓮大聖人は、「南無妙法蓮華経」の題目を唱え、""法華折伏 破権門理""の旗をかかげ、三類の強敵との闘争を開始された。 そして、「日蓮と同じく」P903 「日蓮がごとく身命をすてて強敵の科を顕せ」p1589 と弟子たちにも自分と同じく強敵の科、魔を駆り出して""師子王... 続きをみる
2018年4月のブログ記事
-
-
4月21日付の聖教に目を通すと「日本の高校生の自己肯定感が、他の国と比べて著しく低い」とあった。(グローバルウォッチ 共生の未来へ) 自己肯定感が低くなる要因は、生まれ育った環境、宿命的なもの、様々あるだろう。 大変な病気や宿命にさらされ、落ち込んでいるとき、それでも「自分自身を信じぬいていく」の... 続きをみる
-
一生成仏には、年齢、立場、性別、信心歴などは全く関係ない。 あくまでも信心の深さで成仏が決まる。 大聖人ご在世当時、僧侶であった大進房、三位房などは慢心、怨嫉、臆病のゆえに 退転し大聖人に弓を引いた。かの五老僧は、大聖人から「本弟子」と定められていたにも かかわらず、大聖人亡き後「住坊を破壊する」... 続きをみる