極悪と戦えば極善となる

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第六天の魔王との攻防戦

魔は、いろんなかたちであらわれる。
幹部の不祥事、退転。
同志間の怨嫉。
体調不良。
家族の反対。


意表を突く方法で、仏道修行のやる気をなくさせ生命力を奪う。



第六天の魔王は、手下にむかってこんな命令を下す。


『各各のうのうに随つてかの行者を悩ましてみよ』P1487


(おまえたち、それぞれの能力で法華経の行者を悩ましてみろ)



『それに・かなわずば・かれが弟子だんな並に国土の人の心の内に入りかわりて・あるひはいさめ或いはをどしてみよ』(P1488)


(それができなければ、弟子(同志)や一般の人の心にとりついて、行者を諫めたり、脅した
りしてみろ)



『それに叶はずは我みづから・うちくだりて国主の心身に入りかわりて・をどして見む
に・いかでか・とどめざるべきとせんぎし候なり』(同)


(それができなければ、我がみずから権力者の心身に入り、脅してみせよう)



 このように魔王は常に、手下どもと一緒に、どのようにして行者を惑わし、異体同心の団結を攪乱し、広宣流布を止めさせようかと相談しあっている。


一生成仏を目指し、広宣流布をすすめていくためには、魔を魔と見破り、魔王とのし烈な攻防戦に、打ち勝っていかねばならない。常に御書のたちかえり、物事の本質を見抜く眼を養っていきたい。



『善に付け悪に付け法華経を捨つるは地獄の業なるべし』御書P232