極悪と戦えば極善となる

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欲望と権力と野望の駆け引きの政界

先月、公明党の副大臣の不祥事が発覚し議員辞職したが、政界には、いろいろと魔の誘惑も多いことだろう。草創期に活躍された、とある元議員が生前言っていたことが脳裏に浮かぶ。


「本当に汚い世界じゃ。あんなとこ、わしらの行くところじゃねえ。」


 その方は、議員を引退後も幹部として地道に学会活動され、個人指導に励み、まっとうに信心を貫かれた。しかし、その反対に、自分は偉くなったように錯覚し、支援者の恩を忘れ、おかしくなった議員も残念ながら何人かいた。赤い絨毯の上を歩き「先生、先生」と呼ばれているうちに庶民感覚がなくなり、勘違いしてしまうのだろうか。


 公明党の議員は、公僕なのだということを常に意識し、自分のプライベートなどないと覚悟を決めて戦っていくべきである。以下、戸田先生のお言葉




「政界というのは権力と野望と駆け引きの魑魅魍魎とした世界だ。皆、今は新しい気持ちで張り切っているが、下手をすれば、すぐに精神が毒され、私利私欲に狂ってしまう者が出ないともかぎらないだろう。私の心を忘れぬ者は、政治革新を成し遂げ、民衆のための偉大なる政治家に育つだろうが、私利私欲に狂えば、広布を破壊する魔の働きになってしまうだろう」        人間革命 第12巻 後継の章より


「権力と野望と駆け引きの魑魅魍魎とした世界」に染まらず、如蓮華在水の政党であってほしい。