極悪と戦えば極善となる

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敵は成仏の必須条件

「かたきのなき時はいつわりをろかにて候」
                   御書P1475


(敵がいない時には、いつわった愚かな姿のまま安穏に過ごせる)



 敵がいるからこそ、いつわり愚かではいられなくなる。




人間を成長さすのは、やはり味方より強敵だということだろう。
悪口罵詈し苦しめてくる者は、自分を鍛え、成長させる。


以前、職場で私を苦しめる人間がいた。
何度も""職場をやめてしまいたい""と思った。
精神的に追い込まれた。
""なんで自分がこんな理不尽な仕打ちをうけるのか""悩んだ。
何度もトイレに駆け込んで泣いた。


しかし、元来、負けず嫌いだった私は
""悔しい! あいつになんか負けて会社をやめるもんか""
と、必死になって題目をあげた。



唱題が200万遍に達したとき、
「職場から逃げたい」
という気持ちは一切なくなった。
それまでやられっぱなしだったのが、
生命力がついたせいか反撃できるようになった。


その人は私を強くするために、あえて""悪役""を演じてくれていたのである。



どんな縁も自分の強盛な信心で、
すべて""善知識""へと変えていくことができる。



BARBEE BOYS 負けるもんか