極悪と戦えば極善となる

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戸田先生の教学部員への風刺

一 御書を読めない信者が多い。教学が衰えていることがわかる。広宣流布どころの騒ぎ
  じゃないぞ。気をつけろ


二 御書を読める者もいる。そして大聖人の口まねだけしている。かかる者を桜夢居士   (おうむこじ)と名づける


三 小説を読む暇があっても御書を読まん。こんなのは阿羅漢の弟で陀羅漢(だらかん)と  いうんだ


四 若い者で御書を知ったかぶりしている者がいる。こんなのは釈迦の孫で悉達羅振太子
  (しったらぶりたいし)と名づける


五 御書を読まないのを自慢の奥様がいる。こんなのは世迷夫人(よまよいふじん)という


                   S25 9・1付 聖教新聞 寸鉄



 戸田先生の言葉は非常に厳しいものだが、自分自身への戒めのためにも今回、この風刺をとりあげた。最近、活動をしていくなかで「学」が抜け落ちている方が多いなと感じることがある。池田先生は、戦いの指揮をとるとき、必ず御書から出発された。どんなに忙しくても「一節でも」「一行でも」御書を拝して心肝に染めていこうという姿勢が大事であると思う。