バウンダリーとアサーション
バウンダリーとは、自分と他人との適切な境界線。
様々な人間関係の衝突、不仲、すれ違いは「適切な境界線」を引けていないところからやってくる。無理して相手に尽くしすぎて共倒れしたり、ものすごく失礼なことをされたり言われたりしているのに我慢し続けて自分を粗末にした結果、「なんで私だけが・・・」とある日突然、怒りが爆発し、人間関係が崩壊・・・というパターンも。
バウンダリー(境界線)を引くというのは、相手の存在をしっかり認めたうえで、自分は自分の人生を歩むということ。
「ここまでは私、あちらからはあなた」
相手にあわせすぎて自己犠牲しないし、逆に、相手を自分の思い通りにするためにコントロールしたり、無理強いしたりしない。土足で他人の家に侵入しないし、侵入させない。
いくら親しくとも、「入りこんではいけない領域」というのがあるのだ。
適切なバウンダリーを引くことは、他者に対して冷たいことではない。助け合うことと依存することは違う。
適切な境界線を引けてなくて、我慢に我慢を重ねているから、ある日、突然爆発してしまう。そこで必要になってくるのが「アサーション」(アサーティブ)
アサーションとは、自分も相手も大切にした自己表現のこと。
「私はそれでOK、あなたもOK」
これがアサーティブな状態。
相手を尊重しつつも、ノーが言えたり、自分のニーズが言えれば、より良い関係ができる。
「バウンダリー」「アサ−ション」これが適切に出来るようなるには、自己肯定感を高めるのが一番だという。
【結局、「閻浮提の大良薬」である唱題根本に、広布の使命を果たしていくことが、自己肯定感を無理なく高めアサ−ティヴな振る舞いを可能にしていく源泉だと確信します】
(【夢の醸造所】のレオさんのコメントより)
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