隠しきれない過去の暴力
現在ソフト路線イメージの日本共産党。
しかし、過去に共産党がおこしてきた暴力・犯罪行為は本当に酷いもの。
戦前、日本共産党の宮本顕治、袴田里見らは、「スパイ査問事件」(リンチ殺人事件)をおこした。仲間の共産党員の大泉兼蔵と小畑達夫の二名を「共産党へのスパイの容疑がある」と、こん棒で殴打したり、濃硫酸をかけるなど凄惨な拷問をし、このリンチで小畑は死亡。
遺体は床下に埋められた。
【事件後、1月17日の『赤旗』には、「鉄拳で奴等を戦慄せしめよ」という表題の記事が掲載された。「日本プロレタリアート党の前衛我が日本共産党の破壊を企む支配階級の手先、最も憎むべき、党内に巣くふスパイが摘発された。我々一同は、スパイ大泉、小畑両名を、死刑に】
(Wikipedia 日本共産党スパイ査問事件より)
その後、宮本、袴田らは逮捕され、宮本は無期懲役、袴田は懲役13年に。
(治安維持法違反、監禁、監禁致死、監禁致傷、障害致死、死体遺棄)
「査問」と称する、スパイ容疑がかけられた共産党員へのリンチは、凄まじいものだったらしい。委員長を務めた不破哲三氏も昭和26年にスパイ容疑でリンチを受け、不破氏とともに拷問を受けた戸塚秀夫氏は耐えかねて自殺を図る。
(安東仁兵衛氏著(元共産党員)
『戦後日本共産党私記』)
戦後も日本共産党は、次々と殺人事件や暴力事件など犯罪を引き起こす。(三鷹事件、松川事件、印藤巡査殺害事件、白鳥警部射殺事件、血のメーデー事件、曙事件、横川元代理士襲撃事件など)
その他のリンチ査問事件等を取り上げても、多すぎてきりがありません。
日本共産党の歴史を調べていくうちに、政党ではなく「ただのテロリスト集団」にしか思えなくなりました。
現在、共産党は過去の暴力について「分派が勝手にやったことで党には関係ない」などと「分派」のせいにして一切謝罪していませんが、今でも日本共産党は公安調査庁の「破壊活動防止法」の調査団体であり、テロ集団と同列に扱われているのです。
あのオウムの元幹部であった上祐氏でさえ、過去のオウムのひきおこしたテロ事件を謝罪しているのに、日本共産党というのは、絶対に過去の過ちを認めない政党なんだとつくづく思います。
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