人はいつか必ず死を迎える
【時光はその後継ぎとなって、人も勧めないのに心の底から信仰され、上下万民から信心をやめるように諌められ、あるいは脅されながらも、ついに捨てる心がなく『間違いなく仏になる』と見えたので、天魔・外道が病気をつけて脅そうと試みているのであろか。人の命には限りがある。少しも驚いてはならない】(御書全p1587)
“人間、一度は必ず死ぬ。故に何も恐れるな。何ものにも負けるな。信心で断じて前へすすめ。病気にも断じて打ち勝て。必ず仏になることが決まっているからこそ、病気や障害で試されているのだ。乗り越えれば、仏の大境涯が開けるのだ。”
大聖人の大慈悲の激励であった。
大聖人はこの時「鬼神たちめ」(同)と病気を起こした鬼神を厳しく叱咤された。
この励ましに、時光は奮い立った。そして病気を克服した。やがて、ふたたび大聖人の弟子として、立派に広宣流布の指揮をとるのである。(1995・11・23池田先生御指導)

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