バンド時代の仲間たち
BOOWY INTRODUCTION IMAGE DOWN BABY ACTION CASE OF BOØWY
独身ころ、私はピアノが少し弾けるということで、友人からバンドに誘われた。
経験もなく不安だったので、初めは断った。
しかし友人からの熱意に押されて、キーボード担当になった。
最初は緊張したが、他のメンバーは経験者で私に手取り足取り親切にいろいろと
教えてくれたのでほっとした。仲良くなり、ウチで食事をするまでに仲良くなった。
学会の話をすると、最初は引かれてしまったが、徐々に理解してくれるようになり、
新聞を購読してくれるまでになった。皆、結婚したが今でも親交は続いている。
メンバーの一人は今でもボウイのコビバンをしているので、たまにライブに行ったりしている。布袋さんの記事が載ったことがあったので、切り抜きを渡したら喜ばれた。
メンバーの中にはJAZZ好きもいて、民音の大野俊三さんのコンサートに誘ったらきてくれた。ハービー・ハンコックさん、ウェイン・ショーターさんの記事が新聞にのると読んでもらっている。
音楽には、人と人を結び付ける力があると思う。
H.Hancock, W.Shorter, S.Clarke & O.Hakim -Cantelope Island-
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