極悪と戦えば極善となる

 「破邪顕正」謗法呵責をメインに記事を綴っていきます。なお、コメント欄に初投稿する場合は、軽く自己紹介をするようにお願いします。管理人が非常識、悪質なコメントと判断した場合、削除させていただくこともありますのでご了承ください。

2023年3月のブログ記事

  • 日々の努力の積み重ねが人間革命に

    自分のパートナーに「私は、ここ何年かで変われたか」聞いてみた。 答えは「変わった」。時々落ち込むこともあるが、気持ちの切り替えが早くなったと言ってくれた。 「良く変わったか、そうでないか」で、その人がやっている宗教の力をはかることができる。 人間革命といっても、一日二日で出来るものではないと思う。... 続きをみる

  • 3・16広宣流布記念の日65周年

    青は藍よりも青し —「広宣流布記念の日」に若き友に贈る—

  • 宗門の檀徒となっていた信平夫婦

    不祥事→逆恨み→退転・反逆という図式は今も昔も変わらない。 学会で厳しく禁じられている金銭貸借。信平醇浩・信子夫妻は幹部の立場を利用して会員をだまし、金銭貸借を繰り返していた。 その実態を知った北海道最高幹部は、1992年5月、夫婦に役職の辞任を促したが、これに醇浩は逆上。「バカなことをいうな、こ... 続きをみる

  • 宗門は学会から受けた供養を返還せよ

    【諸仏も諸神も、謗法の供養をば全く請け取り給わず、いわんや、人間としてこれをうくべきや】(新・P2065) 今でも学会から寄進された寺に坊主がのうのうと居座っているが、「創価学会が謗法」というのであれば、この御金言に基づき、日蓮正宗は、創価学会から受けた供養を全額返還すべきである。

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  • 週刊新潮の報道体質

    「週刊新潮」に載った「大石寺『僧侶』を衝突死させた創価学会幹部」との大見出し(1994・9月1日号)これが、取材や記事の作成前に決められていたことが、記者本人らの証言で明らかになった。 「週刊新潮」はこれまでも、創価学会を中傷する記事をつくるに当たって、出所不明のデマを引き合いに出し、実在するかど... 続きをみる

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