極悪と戦えば極善となる

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日顕宗は邪宗確定

「あらゆる一切の不幸の根元は、邪宗邪義にありという大聖人のご金言がございます」

           (S35年・池田先生第三代会長就任挨拶より)


この邪宗教というのは、どんな宗教なのであろうか。


邪宗・・・不正、有害な宗旨、または宗教(日本国語辞典)
     人心を惑わす有害な宗教(デジタル大辞泉)


一部の日顕宗信徒の、無礼な態度、非常識かつ世間知らずな行為、支離滅裂な書き込み、一方的で人の意見に全く耳を傾けようとしない姿勢、こういうのを目にするたびに「頭破作七分ってこういうことを指すんだな、日顕宗一生懸命やるとこうなるんだな、もう現証出てるな」と感じ、日顕宗こそ現代の「邪宗教」であるとつくづく思う。


宗門が学会を破門する前は、日蓮正宗の教義に従い、「神輿をかついではダメ、クリスマスはキリスト教のイベントだからダメ」といわれ、それを守っていた。


今思うと近所のイベントであるお祭りやクリスマスなどのイベントなども禁止していたら、友好など深められないし、広宣流布などできない。そういう極端な原理主義は宗教戦争を生む悲劇となってしまうのであろう。


髄方毘尼・・・仏法の根本の原理に違わない限り、各国、各地域の風俗や習慣、時代ごとの
       風潮を尊重し、随うべきであるとした教え


日顕宗は、学会が神輿をかついで云々難癖をつける前に、大石寺の檀家総代でありながら神社参詣を繰り返している井出氏の謗法行為をなんとかしろといいたい。ベートーベンの歓喜の歌を歌った学会が外道礼賛で謗法?僧俗平等が思い上がりで謗法?法主の口を封じた驕慢謗法?『学会がしたことはなんでも謗法』なのに神社参詣の井出氏は謗法ではないの?処分、破門しないの?摩訶不思議である。