極悪と戦えば極善となる

 「破邪顕正」謗法呵責をメインに記事を綴っていきます。なお、コメント欄に初投稿する場合は、軽く自己紹介をするようにお願いします。管理人が非常識、悪質なコメントと判断した場合、削除させていただくこともありますのでご了承ください。

山田さんに質問です

教義的なことを抜きにしてお答えください<(_ _)>


・日蓮正宗にいって、日々の生活に充実感はありますか


・日蓮正宗にいって、心から良かったと思える体験はありますか


・日蓮正宗で、悩みなど打ち明けられる先輩(住職・法華講幹部)がいますか


・日蓮正宗で、尊敬できる人格者に出会えてますか


・日如氏の「人は変われる」という動画がアップされていますが、日蓮正宗にいって、
 「学会時代の自分は○○だったけど、日蓮正宗の信仰で自分はこのように成長できた」
 (学会用語では人間革命できた)という体験があれば教えてください


ちなみに自分は、上記の質問を「創価学会」に置き換えられた場合、100%自信をもってすべてに答えることができます。

自分がいなくなってどうする(笑)

【大聖人様の仏法が創価学会にしかない理由がわかりますか?それが自分で確信を持って言えない人は、数年後にはこの場にはいないと思いますよ】



創価学会の初代、二代、三代会長が広宣流布して牢獄に入るなど「大難」にあい、その大難にも屈せず、大聖人と同じく、不惜身命、死身弘法の戦いをされたかから


自分がいなくなってどうする(笑)後輩がかわいそうだ。
山田さんが男子部の時バリバリで折伏の結果もだし、配達10年もされたのに、コロッと宗門にいってしまったのは、牧口先生、戸田先生、池田先生の創価三代会長の「師弟の精神」を、理屈の上では学んでいたのだろうけど、ご自分の生命で感じることができなかったからでしょうね。

もったいないですね

【自分では気づいていないけど謗法の毒でやはり頭破作七分になっているのでしょうか。僕の意見のどのあたりがどのように頭破作になっているか教えていただけると】


ズバリそのように思います。


「胸襟対話」とのタイトルに反して、学会に対して「新興宗教」、
「チンピラ集団」「反社」(コメント消去されたのことですが)など誹謗を繰り替えしているからです。この言葉↑どう見ても疑問を呈しているように見えません、明らかに中傷していますよね。



最初から学会への嫌がらせでブログを立ち上げたのならともかく、真面目に学会員と「胸襟を開いた対話したい」と考え、批判している自覚が全くないのだとすると、やはり頭破作七分になっている可能性があると思います。



私から見ると、山田さんは二乗の生命強すぎて、自分の頭で考えすぎておかしくなってしまったように思いますね。


配達10年近く続けて福運積んで、その福運を自らの謗法で消してしまうなんてもったいないですね。行動力もあり、折伏の結果もだせる力をもっている人なのに、残念だなと思いました。