極悪と戦えば極善となる

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ニセ本尊とは何ぞや

かつて日顕宗では学会のお守り御本尊にまでに難癖をつけ、『魔を肌身離さず持ち歩くことになり、事故や病気、不運に見舞われる確率は格段に高まります』(埼玉能安寺法華講支部HP 現在は閲覧不可)と脅していた。


『御法主上人の許可なく勝手に複製したものを、私たちは「ニセ本尊」と読んでいるのです』(大白法 H23・12・1)


では御法主上人猊下の「許可」さえあれば、複製された創価学会の日寛上人の御本尊もお守り御本尊もニセ本尊ではなくなるのだろうか。そんなふざけた話はない。



日顕宗YouTuberの「とよえもん」こと樋田昌志氏は創価学会の日寛上人の御本尊の画像に目玉や口を入れたチラシを作製した。さすがに法主の日如もこのチラシを配るのを禁止したにもかかららず、それを無視して配布を続けていた。同氏は「創価学会が殺し屋を雇ってある特定の企業の社長を射殺した」などとデマ動画をYouTubeに載せ、創価学会から訴えられ謝罪文を掲載している。



日顕宗の主張するような『法主の開眼あればオッケー』、そんなオカルトまがいの本尊論など、バカバカしすぎて話にならない。