極悪と戦えば極善となる

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新たな使命

もうすぐ新聞配達も卒業で「寂しい」と感じていたところに「地区の新聞長」に、との新たな使命をいただいた。


「これでまた、福運を積ませていただける、宿命転換の戦いをさせていただける」と思い、これは「功徳」だと思った。


今までは「プレッシャーだな、出来るかな、不安だな」という生命が出ていたが、今回は不思議とそうしたネガティブな生命が出てこなかった。


広宣流布の使命を「嬉しい」と感じられるようになったことこそ、日々の地道の学会活動の最大の「功徳」なのかもしれない。


【池田先生の激闘なくして、今日の聖教新聞の充実も発展もない。ある時は、会合で指導を終えた後、疲れた体を押して聖教新聞の割り付けや、見出しなどにも目を通した。また、ある時は、降坂時間のギリギリで自らの原稿に、何度も何度も手を加えられた】


【先生は述べている。「聖教の発展を考えない日は、一日たりともない。聖教と共に!広宣流布の尊き同志と共に!これが、私の毎日のモットーである】
                       (2024・4・20付け聖教新聞2面より)

自分という最高の宝を輝かせる

【自分以上の宝はないのだ。自分を離れて幸福はない。本来、自分ほど素晴らしいものはないのである。これが仏法である。自分という最高の宝を輝かせるのだ】
             (2023・6月号大百蓮華 世界を照らす太陽の仏法P14)


【大抵、人を見ると自分と比べてしまう。もちろん、人から優れた点を学ぼうという気持ちは大事だ。しかし、「あの人はいいな。幸福そうだ。立派そうだ」と、うらやんでも、つまらない。何にもならない。自分自身を磨いて、自分自身が生きがいを感じて、生きていくのが勝利の人なのだ】(華陽の誓い)


【どんなに苦しくても、「人に出来て、自分にできないはずがない」「自分の可能性をぎりぎりまで、ためしていくんだ」と頑張ることです。自分を信じきるのです。他人と自分を比較して、小さな劣等感を持ったり、優越感を持ったりする生き方は、わびしい】


【みんな不安なんだよ。自分だけじゃない。その不安に負けて、元気をなくしてしまうのか、それとも不安だからこそ、もっとがんばろう、最後までがんばろうと自分を励まして進むのか。それだけの違いです】
              (2023・12・8 聖教新聞6面 池田先生の指針より)

世界一の新聞に発展せしむる事を



【創価ルネサンスバンガード】 「今日も元気で」


【聖教新聞を、日本中、世界中の人に読ませたい】 戸田先生


今日は聖教新聞の創刊日。


「きょうで本紙は創刊73周年、紙齢21839号を刻む。この長き歴史は聖教を支えてくださる全ての方々の尊き苦労と活躍の一日一日の積み重ねの結果でもある」
                       (2024・4・20付 聖教新聞社説より)




聖教配達の功徳は数々いただいたが、一番の功徳は、どんな嫌なことがあっても、
「負けない自分」に変われたこと。他の新聞社への委託が決まり、もうすぐ配達を卒業することになるが、最後まで無事故で使命を全うしたいと思っている。


【聖教の発展を考えない日は、一日たりともない。聖教と共に!広宣流布の同志とともに!これが、毎日の私のモットーである】 池田先生