極悪と戦えば極善となる

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日顕宗信徒の相変わらずの難癖

かつて創価カテにいた日顕宗信徒が、遺体も遺骨も焼香もない葬儀などおかしい、などと全国同時中継で行われた創価学会葬に難癖をつけているが、池田先生の本葬儀を学会本部で行えば、世界各国、遠方からの参列者などで、おさまりきれないほどの人数になることは予想内だ。


日本のみならず世界各国からも惜しまれ、届いた弔電は数知れず。


五類になったとはいえ、いまだコロナが完全におさまっていない中、そうしたことを配慮して、池田先生の本葬を「家族葬」とされたものと思われる。「家族葬」は池田家の意向であり、部外者がとやかくいう問題ではないのだ。