挑む力が湧いてくる体験談!
2023年11月のブログ記事
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【私は、戸田先生の弟子だ。だから、どんな状況に追い込まれようが、どんな立場に立とうが、広宣流布の戦いをやめるわけにはいかないんだ。命ある限り戦い続けるよ。しっかり、見ておくんだよ】 (新・人間革命第30巻上 雄飛の章より抜粋 池田先生の御指導 池田先生のご指導「生きる姿勢とは」S4... 続きをみる
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【これからは、新会長を中心に、みんなの力で新しい創価学会を創っていくんだ。私は、じっと見守っています。悲しむことなんか、何もないよ。壮大な船出なんだから】 【原理は、これまでに、すべて教えてきたじゃないか!青年は、こんなことでセンチメンタルになってはいけない。皆に『さあ、新しい時代ですよ。頑張りま... 続きをみる
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「先生亡き後はどうしたらいいのでしょうか?」 ある会員の方が池田先生がご存命の時に、このような質問したことがあるそうである。 側に居合わせた幹部の人たちは‘’失礼じゃないか‘’とばかりあわてた。 「いいんだよ」 と先生は言われ、 「大丈夫。100年、200年先まで手を打っているから大丈夫だよ」 と... 続きをみる
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悲しい出来事があった。 いつも一緒に鼓笛の練習していたメンバーのひとりが、若くして亡くなって しまったのだ。突然の出来事で、皆、本当に驚いていた。 半眼半口。御書の通りの成仏の相だった。眠っているようだった。 ご家族のご意向で「鼓笛隊の演奏」で彼女を見送ることになった。 出棺のときまで、メンバーと... 続きをみる
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かつて「ああいえば上祐」といわれていた上祐史浩氏が、Twitterにて池田先生への追悼を述べるとともに、「かつて大変なご迷惑をおかけしたことにつき、改めて深くお詫び申し上げます」と謝罪の意を示した。 もちろん、過去にオウム真理教のした数々の非道な所業に関しては、絶対に絶対に許さるべきものではない。... 続きをみる
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【聖教新聞】Online鼓笛隊総会 「もう、最悪じゃ~💦先生に綺麗な顔を見ていただきたいのに」体調不良で顔が真っ赤にふくれあがっていた。文化祭の当日のリハーサル中も、魔は容赦なく、間断なく襲ってきた。 舞台裏で報告があった。「ただいま、池田先生が会場入りされました」 先生が来てくださった!もう、... 続きをみる
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池田先生が亡くなられたと聞いた翌日の新聞配達は正直辛かった。前日、ショックで寝付けず。「今日の新聞の一面には先生のご逝去の記事がのるんだろうな」そんな時、霊山から先生の厳愛の叱咤が飛んだ。「意気地なし!泣いて何が変わるのだ。あなたは、自分の使命を何があっても、たんたんと、はたしていくんだ!」生前、... 続きをみる
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「師匠に何回会ったとか、そばにいるとか、それは形式です。たとえ師匠から離れた地にいようとも、直接話したことがなくても、自分が弟子の『自覚』をもって、『師匠の言う通りにするのだ』と戦っていれば、それが師弟相対です」(2023・11月20付聖教新聞一面) このブログを見て下さっている方の中には、直接、... 続きをみる
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〜鼓笛隊に贈る〜 【平和の天使】 富士鼓笛隊/詩 Remaster Version 平和の天使
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「善い事をしないことは悪い事をしたのと同じである」牧口先生 #sokagakkai #sgi #daisakuikeda #ご指導 #池田先生 【我が創価学会の根源は、昭和5年(1930年)の11月18日この日発刊の「創価教育学体系」第一巻の奥付で創価教育学会の名が初めて世界に発表された。まさに、... 続きをみる
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「この野郎!町の風呂でも入っている気か!」 「貴様!生意気に悠々と湯を浴びただろう!けしからん奴だ!横着野郎!」 狂気の看守が「厳さん」(戸田先生)の頬を三度殴った。 【彼は激情を抑えて手拭を絞り、身体を拭いていると両眼からはらはら涙が落ちた。 『今日で三度目・・・』厳さんは独房へ帰って行きながら... 続きをみる
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「彼らは、ジーっと御供養して信仰やって、坊さんが堕落するのを待っていたんです!」これは、そう言えるんです。そうして、最後に堕落しきったところで、我々が宗門全部を利用して適当に料理しよう。うん、いこう。これが、今までの彼らの本心ですよ」 (1994年・5月26日全国教師寺族... 続きをみる
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「創価学会の女子部の方ですか!?」 私が女子部のころ、とても綺麗な方がいたのだが、その方がいうには、僧俗和合時代、なんとお寺で若い坊主にナンパされたらしい。異様な目つきで執拗に迫り、「しつこくて気持ち悪かった」と話していた。 いったい、寺では、どんな教育をしているのだ? 女性のナンパの仕方でも教え... 続きをみる
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戸田城聖のこの覚知の一瞬は、将来、世界の哲学を変貌せしむるに足る一瞬であったといってよい。それは、歳月の急速な流れとともに、やがて明らかにされていくにちがいない。 彼は、仏法が見事に現代にもなおはつらつと生きていることを知り、それによって、現代科学とも全く矛盾がないことを確信した。そして仏法に、鮮... 続きをみる
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昭和十九年正月元旦から、厳さんの独房生活は忙しくなった。 法華経を読むことと、題目を一万遍以上あげるという二つが加わったからであった。 白分の法華経を読むことは、大学与科で学んだだけの漢文の力では骨が折れたが、彼は勇敢にぶつかって、疲れれば題目をあげ、題目を終えれば法華経に突進していった。 しかも... 続きをみる
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「無量義経でいくらこの思索をして考えて、これは生命だと考えても、それはまだ迹門のところにも、これも妙法蓮華経のところにもきてないんだから。それを先取りしてそれは生命だっていうんだからね。(略)あんなものが久遠元初の悟りだってことは間違いだってことを、私はいってるんです。ねっ。そんな、なんです。摧尊... 続きをみる
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「えー、次に戸田第二代会長にちょっと触れますと、この方は生命論ということを、あのー悟達ということを言っているよね、あの池田大作が。戸田さんが獄中の悟達と。獄中において牧口さんに対して、あれして、まー、入った。相前後して入った。」 「それからしばらく獄中にいたが、その間に悟達をした。それが無量義経の... 続きをみる
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日顕は、創価学会を破門した翌年の1992年8月28日の教師講習会で、戸田第二代会長の獄中の悟達について、こともあろうに、‘’戸田会長が言っていたというよりも、池田名誉会長が勝手に言っているだけ‘’‘’無量義経で思索しても、法華経に到達できない‘’などと、ありもしない批判を浴びせている。 自分たちは... 続きをみる
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「私は学会についていこうと思う。本当の信心はそれしかないからです。私とともに行動しようという人はついてきてほしい」 宮田たちが、学会に入ろうとしていることを知った「正法会」の副会長らは、寺の住職らと話し合い、新たな会の結成に着手し、メンバーが学会に行くのを、躍起になって阻止しようとした。宮田たちは... 続きをみる
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この信心というものはね、時間をかけなきゃいけない すぐ良くなろうたって無理なんです なんだかんだ、なんだかんだといってるうちに段々よくなっちゃうんだ だから焦らなくてもね、この御本尊を持った以上は 必ず良くなるんだからね 心配しなくてもいいですよ 少々は苦しい時もあるさ、ね、泣きたいような時もある... 続きをみる
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「宗門では古来、邪宗の神社仏閣の前ででわらじの紐が解けても、そこではわらじを結んではいけないと言われています。それは心ならずも、他宗の神社仏閣の前で頭を下げることになるからであります」(2019年1月日如の指導) しかし大石寺の檀家総代・井出氏は今もなお神社参詣を繰り返している。 一信徒の法華講員... 続きをみる
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京都では、腐敗、堕落した日本の仏教界を象徴するかのように、他宗派の住職らが、そうした遊びをすることは珍しくなかった。しかし、学会員は日蓮正宗の僧侶に限って、そんなことは絶対にないと確信し、周囲の人びとにも、そう断言してきた。日興上人の門流として、小欲知足の伝統を守り抜いていると、固く信じていたから... 続きをみる
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(平安寺の)落慶入仏式の席上、日達法主は「慶讃文」のなかで次のように述べている。 「当地には数多の寺院甍を並べ軒を連ぬと雖も権迹浅近の諸宗にして我が邦第一の魔境とも謂う可き所なればかかる地に於て将来の竜象をして邪魔を破し研磨し鍛えせしめんが為なり」 誤った教えの宗派の寺院が連なる「魔境」ともいうべ... 続きをみる
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「広宣流布を進めていくうえで最優先すべきは、皆が呼吸を合わせていくことであるといっても過言ではない。学会が未曽有の大発展を遂げたのも、御本尊の仏力、法力によるのは当然として、皆が信心を根本に呼吸を合わせ、それぞれの地域の広宣流布に邁進してくださったからにほかなりません」 「活動を推進していくうえで... 続きをみる
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山本伸一は、この四月も関西に足を運び、五日には、創価学会が建立寄進した、京都市右京区の平安寺の落慶入仏式に参列した。二月の京都本部の落成に引き続いて、正宗寺院も建立されたとあって、京都の会員の喜びも大きかった。平安寺は、鉄筋コンクリート三階建ての近代センスと重厚さを備えた大寺院であり、住職は、宗門... 続きをみる
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魔は、仏陀となった釈尊に対しても、心の間隙を突くようにして競い起こり、さいなみ続けたのである。 仏だからといって、決して、特別な存在になるわけではない。 悩みもあれば、苦しみもある。 病にもかかる。 そして、魔の誘惑もあるのだ。 ゆえに、この魔と間断なく戦い、行動し続けるのが「仏」である。 反対に... 続きをみる
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「正法会」のメンバーには、‘’自分たちの組織も発展してきたのだから学会と同じことができる。なにも、学会に入り、戸田に指導を仰ぐ必要なとない‘’という思い上がりが生じていたのである。だが、やがて「正法会」には、ほころびが出始めていった。 仲違いである。二つの正宗の寺院の信徒がいることもあり、いつのま... 続きをみる
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貧乏はどうしたら先生どうにかなりますかっていう質問がありますけど、これ金欠病と言いましてね、これは相当長いけれども、必ず治る。必ず治る、みんな治ってるの。真面目の人間ほど早く治る。私はあの人と一緒になりたいけど、どうでしょう、それはこっちはちょっと手つかんぞ(笑) 戸田先生・質問会第二弾ご指導・#... 続きをみる
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「ここの信心は濁っているな。すっきりさせなければ、いずれ大変なことになるだろう」 この座談会の折、信徒の一人で、時計店を営む宮田弥次郎という壮年が、戸田に指導を求めた。宮田は、脊椎カリエスに悩んでいた。病院を転々としてきたが、よくならないというのである。 戸田は、宿命の転換のためには、折伏が大切で... 続きをみる
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仏教というのは、人を救う力があってこそ仏教だ!! 経文は絶対に仏教じゃないぞ、本だぞ、本 本があったからっていって、仏教があると言っていいのか (戸田先生御指導・1956年3月6日 大阪中央公会堂) 戸田先生質問会・第3弾・#sokagakkai #ご指導 #joseitoda #戸田城... 続きをみる