極悪と戦えば極善となる

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某創価ディスブロガーさんの詭弁

自分の読解力が乏しいせいなのかわからないが、「全くこちらの質問に対する答えになっていない」というのが感想だ。



【僕は創価時代に病気になって、学会の御本尊に薬王菩薩よ、動け!僕の病気を治してって祈ったんですけど、学会の御本尊には薬王菩薩が書いてなかったんですね】


「学会の御本尊には薬王菩薩が書いてなかった」と述べるだけで、その後、祈ってどうなったかが書いていないということは、「願いが叶わなかったんだ」と読者に想像させ、「創価の御本尊には祈りを叶える力がないといいたいのか」と誤解を与える。自分たちが御安置している御本尊を軽視されたように感じ、創価学会員からみたら、「御本尊誹謗じゃないか」ということになるのは当然だろう。


何しろ、


「創価学会 唱題10に対して御利益3」
「日顕宗 唱題10に対して御利益100」


などと記事にしているのである。なおさら読者に誤解を与えても仕方がない。


「創価学会 唱題10に対して御利益3」
「日顕宗 唱題10に対して御利益100」


↑「創価に頭を下げて再入会」する気などサラサラないことがわかる。
要するに【初めから結論ありき】なのだ。こういう相手は、いくらこちらが真剣に論議しても、のらりくらりと詭弁を弄して、いつまでもたっても納得などしないのであろう。