極悪と戦えば極善となる

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小樽問答 日達上人の言葉

鯛焼き支部長さんのコメントより一部抜粋


「・・・小樽問答の後、年一年と身延派の衰退がいちじるしいのである」



「当時、創価学会の青年たちが慎重に事を運んでいったのに、身延派の人々は学会を侮り、身延から所謂学者ふたりをかんたんに連れてきて討論したのである。ついに学会の大勝に帰し、身延派は完膚なきまでに敗れたのである」(小樽問答誌)



「小樽問答の緒戦において、当時の池田渉外部長、今の二代会長が、学会側の司会者として爆弾演説をしているのである。この演説がまことに重大なる役割になったのである。この演説は時間にして数分ではあったが、身延派の心胆を寒からしめ、味方の意気を高揚したのである」