極悪と戦えば極善となる

 「破邪顕正」謗法呵責をメインに記事を綴っていきます。なお、コメント欄に初投稿する場合は、軽く自己紹介をするようにお願いします。管理人が非常識、悪質なコメントと判断した場合、削除させていただくこともありますのでご了承ください。

小樽問答で質問していた日達上人

鯛焼き支部長さんのブログで「日達上人(当時細井庶務部長)が小樽問答の現場で質問をしている」との支部長さんのコメントがありましたので、再び一部抜粋させていただきました<(_ _)>



【当時は細井庶務部長とのことですが、後の法主ですからね。その方が現場で質問もしている!この事実は大きいですよ。もし法論の体を成しておらず、今でいう反社的な状況で学会が身延派を威圧していたのであれば、細井庶務部長は声をあげるべきでした。「そんなのは法論ではない」と。でも細井さん自ら学会側の補足的な質問までご丁寧に浴びせていますからね】



【山田さんがどう感じようが自由ですが、その感想は実に馬鹿げたものであり、当時の細井庶務部長の顔に泥を塗ることになります。また日昇上人にツバを吐いたに等しい言動です】



ちなみに私は、山田さんの小樽問答の感想は、山田さんが大好きな戸田先生の顔に泥を塗り、ツパを吐いたに等しい言動だと思いました。