日顕宗坊主の犯罪歴
<性犯罪を繰り返す僧侶たち>
平成10年 5月26日 大石寺住職 後藤 信和(ごとう しんわ) 女子中学生2人にわいせつ行為、女子高生に暴行容疑で逮捕
スポーツ紙では『生臭僧侶御用』とデカデカと見出しが。
平成16年 9月27日 日蓮正宗興本寺住職 武富 道心(たけとみ どうしん) 17歳の女子高生にわいせつ行為で逮捕
平成28年 8月23日 日蓮正宗開道寺住職 西村 正雅(にしむら しょうが)
女性2人を襲いけがをさせ、強制わいせつ行為、窃盗などの容疑で逮捕
『先師の如く予が化儀も聖僧為るべし』の日興上人の遺誡からかけ離れたこのていたらく、日蓮正宗では、どう説明するのか。「僧侶も凡夫であるから」と擁護するのか。
これらの一連の事件は一般紙でもとりあげられているのに、また『創価新報のでっちあげ』「創価の陰謀」等といって逃げるのか。こんな腐りきった下劣な坊主どもを輩出しているのが現日蓮正宗の実情なのである。
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