極悪と戦えば極善となる

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五老僧の師敵対行為

・釈迦像を本尊とした

・神社参詣を容認
・保身のため、他宗と交わって国家安泰の祈祷をした
・大聖人がわかりやすく仮名文字を使って信徒に書かれたお手紙を
「先師の恥辱」と言って焼却
・天台沙門を名乗る


井出氏の神社参詣を容認、日蓮宗身延派の僧らを破折のひとつもせず歓待(1994・95)、
「御書部分論」を唱えて御書を軽視したり、やはり日顕一派は五老僧の末流なのだろう。


【御山でゴシュ(御酒)は作っても、ゴショ(御書)を作れぬ坊主が居るってね】ー 戸田城聖