極悪と戦えば極善となる

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学会をはなれていって幸せなった人はいない

「広宣流布をなすなのは、学会以外にない。これに背けば五逆罪になる。学会をはなれて幸せなものはいない。功徳のあるわけがない。戸田のやつ、すこしのぼせてると言うものがいれば、言うものはいえ」(昭和29年2月27日 本部幹部会 豊島公会堂)


「和合僧を破る、心の和合を破壊し、仏の道を破壊することである。僧というとへんだと思うかもしれぬが、坊さんだけのことではないのです。わが学会は、和合して、日蓮大聖人様の教えを、日蓮大聖人様の指導通りにやろうというのであるから、これを破ろうとする者は、かならず仏法の大きな罰を受ける。もし破ろうとするものがあるならば、やってみたまえ。内から外からやってみたまえ。絶対にできぬ」(同)