極悪と戦えば極善となる

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陰で自分を支えてくれている家族に感謝を

『陰で働いてくれている人を、当たり前のように思っては絶対にならない。
また、未入会のご家族への配慮も忘れてはならない。活躍している友の陰には、必ず、その人を支えている人がいる。一言の御礼が、相手の心を変える場合もある。幹部は祈り、よく考えて「御礼を言い忘れている人はいないか」「励ますべき人を忘れてはいないか」サーチライトを当てるようにして、探しだしていただきたい。その一念、その行動があれば、広宣流布は、いよいよ限りなく広がってしく」(池田大作全集 第86巻 P357)
   2022年 12月7日付聖教新聞 3面に掲載