極悪と戦えば極善となる

 「破邪顕正」謗法呵責をメインに記事を綴っていきます。なお、コメント欄に初投稿する場合は、軽く自己紹介をするようにお願いします。管理人が非常識、悪質なコメントと判断した場合、削除させていただくこともありますのでご了承ください。

身延派とズブズブの日蓮正宗

・1914年11月、57世阿部日正が身延派など日蓮宗各派との「統合帰一」に賛同の署名、その後、「統合帰一」は破綻、1922年10月、天皇から日蓮大聖人に「立正大師」の大師号が宣下された際、日正は「日蓮聖人大師号降賜請願」と題する請願書に署名、「立正大師」の号が下された日、日蓮宗身延派の管長の導師で、一緒に寿量品を読経、唱題


・60世阿部日開が、身延山久遠寺が宗祖の「廟所在地」とする念書に署名・捺印


・1994年、身延の僧侶8人が大石寺を参詣。破折のひとつもせず歓待


・1995年、身延派日蓮宗の大本山・池上本門寺の高僧らが大石寺を訪問、能化の高野日海が案内役となり、「蓮葉庵」にまであげて歓待


・同年、法華講委員長の柳沢が、阿部信彰の寺の法華講員を引き連れて、身延山久遠寺を参詣


この謗法と平気で同座する彼らに、日興門流を名乗る資格はない。