極悪と戦えば極善となる

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見近に潜んでいるかもしれない異常人格者Ⅰ

このブログでは「山崎正友」のことを取り上げて記事にしているが、彼は「サイコパス」なのではないかと指摘されている。以下、山崎に当てはまっているもの


・口達者で皮相的 表面的な魅力
・自己中心的で傲慢
・良心の呵責や罪悪感の欠如
・無神経、共感能力の欠如
・狡猾さ、正直さの欠如、病的に嘘をついて人を騙すこと
・情緒の深みや感情の欠如
・衝動的
・短気、行動をコントロールすることの欠如
・退屈しやすさ、フラストレーションの耐性の低さ
・責任感の欠如
・幼いころの問題行動
・成人してからの反社会的行動
・寄生虫的な行動様式
・乱脈的な性関係 


これらの要素は、一つくらい誰にでもあるのかもしれないが、彼の場合、かなりの高得点でサイコパスの可能性が高い。サイコパスは一見、チャーミングで口達者、表面的な魅力があるので性質が悪い。


山崎は生前、甘言を用いて、多くの女性を誑し込んだり、金を貢がせたりしている。
彼は、どうしてこんなに女性を篭絡させることができたのか。
サイコパスは、愛情が細やかな人間の母性本能をくすぐるのがうまいという。幼少のころから「他人につくしましょう」と教えられてきた、学会二世、三世、四世の皆さん、男女問わず、このような人間にひっかからないようご注意を!
                                                                     (参考文献・中田光彦著「サイコパスの犯罪」)