極悪と戦えば極善となる

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悪質な印象操作

小樽問答を取り上げてまるで「学会は反社である」かのような、悪質な印象操作はやめてほしいですね。


そもそも、最初に日蓮宗の僧侶が、


「あんたら(学会員)と法論するよりも、その総本山から来る日蓮正宗の僧侶と法論する方が事がはっきりするじゃないか。いっそのこと、僧侶と僧侶で法論することにしようじゃないか。どうです、そのほうが筋道が通っている」


といっていたが、宗門僧が逃げ腰だったので、「法論はこの戸田が引き受けましょう」と創価学会が引き受けたもの。


それを受けて、日蓮宗側は、


「日蓮正宗の方はどうしたんです?創価学会と、どうこうするつもりはない、僧籍にある者同士じゃないと」


と話がもめた経緯がある。


創価学会に法論をやらせておいて、宗門は学会に難癖つける資格ないね。
かりにあの時、日蓮正宗の僧と身延の僧が法論していたら?身延に勝てたんでしょうかね。