極悪と戦えば極善となる

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大石寺坊主の飲酒運転は常習的

1月17日、本山在勤の「阿部明教」(日顕のひ孫)が運転する車が対向車と接触、明教の車は農業施設に突っ込み、ビニールハウスが大破した。明教は事故後、地元住民に「未明まで酒を飲んでいた」と話していたという。


【ビニールハウスを壊された農業団体の関係者も、激怒しているという。冬場は苗を育てる大事な時期で、暖房設備がある施設を破壊され、「本当に困っている」という。また、その損傷は大きく、「新品に交換するしかない」とも語っている。事故後、地元警察に事情を聞かれていた明教だが、これほどの事故を起こし、地域に迷惑をかけた責任は極めて重い】


【宗内関係者によると、翌18日、大石寺の書院に、塔中坊の住職や在勤坊主らが集められ、事故に関する説明があったという。その場では、大石寺主任理事の佐藤日学(本山・百貫坊)から、‘’法を下げてはいけない‘’との話が出たというが、噴飯ものである】


【宗門では、2020年10月、当時、本山に在勤していた大野雄允が飲酒事故を起こし、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕されている。この時も、宗内では‘’絶対に飲酒運転しないように‘’と徹底された】


【しかし、本山周辺の住民の中には「大石寺の坊さんの飲酒運転は‘’常習的‘’」と語る人もいる。事実、前出の大野も、「飲酒運転は一度や二度ではない」「いつか事故を起こすと危惧していた」と、宗内からも悪評が絶えなかった(大野雄允による飲酒事故は一般紙も大々的に報道した)】(2023・2・15日付 創価新報より一部抜粋)