極悪と戦えば極善となる

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女子部員をナンパしていた日顕宗坊主

「創価学会の女子部の方ですか!?」


 私が女子部のころ、とても綺麗な方がいたのだが、その方がいうには、僧俗和合時代、なんとお寺で若い坊主にナンパされたらしい。異様な目つきで執拗に迫り、「しつこくて気持ち悪かった」と話していた。


いったい、寺では、どんな教育をしているのだ?
女性のナンパの仕方でも教えているのか。



「だから、私が皆さんに申しあけだいのは、暴露だとか脅し記事なんかに恐れなさんな!(略)まー、若いうちはいろいろあるよ、人間だからね。まっ多少あるよ。若いうちは、とくに。人間だからね。いーじゃないか、人は!なにも、それを暴露されたことが、堂々と『あー、私は若いときにチャンとあそこへ遊びにいきましたよと』堂々と言い切るくらいの覚悟を持ちなさい!」(1994年・5月26日 全国教師寺族指導会での日顕の発言)



日顕宗坊主は日顕に「師弟不二」して、遊び好きなのだろう。


普段は「唯受一人血脈付法の御法主上人猊下」なのに都合が悪くなると、


「まー、若いうちはいろいろあるよ。人間だからね」
「若いうちは、とくに。人間だからね」


と凡夫にもどる日顕。
こんな男に「大聖人の御内証」が宿っているとはとても思えない。