極悪と戦えば極善となる

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小樽問答で質問していた日達上人

鯛焼き支部長さんのブログで「日達上人(当時細井庶務部長)が小樽問答の現場で質問をしている」との支部長さんのコメントがありましたので、再び一部抜粋させていただきました<(_ _)>



【当時は細井庶務部長とのことですが、後の法主ですからね。その方が現場で質問もしている!この事実は大きいですよ。もし法論の体を成しておらず、今でいう反社的な状況で学会が身延派を威圧していたのであれば、細井庶務部長は声をあげるべきでした。「そんなのは法論ではない」と。でも細井さん自ら学会側の補足的な質問までご丁寧に浴びせていますからね】



【山田さんがどう感じようが自由ですが、その感想は実に馬鹿げたものであり、当時の細井庶務部長の顔に泥を塗ることになります。また日昇上人にツバを吐いたに等しい言動です】



ちなみに私は、山田さんの小樽問答の感想は、山田さんが大好きな戸田先生の顔に泥を塗り、ツパを吐いたに等しい言動だと思いました。

小樽問答 日達上人の言葉

鯛焼き支部長さんのコメントより一部抜粋


「・・・小樽問答の後、年一年と身延派の衰退がいちじるしいのである」



「当時、創価学会の青年たちが慎重に事を運んでいったのに、身延派の人々は学会を侮り、身延から所謂学者ふたりをかんたんに連れてきて討論したのである。ついに学会の大勝に帰し、身延派は完膚なきまでに敗れたのである」(小樽問答誌)



「小樽問答の緒戦において、当時の池田渉外部長、今の二代会長が、学会側の司会者として爆弾演説をしているのである。この演説がまことに重大なる役割になったのである。この演説は時間にして数分ではあったが、身延派の心胆を寒からしめ、味方の意気を高揚したのである」

批判している自覚ないの?

【別に小樽問答で学会批判をしているわけではないんですよ】


先日のコメント欄


「反社かチンピラまがいの集団みたいで」


「法論に圧勝ではなくて喧嘩ですね。輩の喧嘩ですね」


「確かに今の学会員さんにも似てますね、ヤジの達人(笑)」



↑がっつり学会批判されてますよね(笑)


小樽問答の学会側の野次を取り上げて、学会のイメージダウンを狙っているのが見え見えなんですけど。


意図はよーくわかりました。