極悪と戦えば極善となる

 「破邪顕正」謗法呵責をメインに記事を綴っていきます。なお、コメント欄に初投稿する場合は、軽く自己紹介をするようにお願いします。管理人が非常識、悪質なコメントと判断した場合、削除させていただくこともありますのでご了承ください。

極悪と戦えば極善となるの新着ブログ記事

  • 創価ダメ出し管理人さんへ

    「ランさんが本尊義に答えられず遁走」 ごめんなさいね、ベソかいて逃げちゃって。 「教学全然知らないんで」(笑) でも、あなた様も「日精の造仏の件」で創価カテでブログされている方に、 フルボッコにされてましたね(笑) 法論?私のような教学がない者が法論になるかわかりませんが(笑) 日精が何故「造仏読... 続きをみる

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  • 大聖人の御聖訓と違うと感じる

    【自分の己心本尊に南無妙法蓮華経しても全く本末転倒しちゃうと思うんです】 日蓮大聖人は、 「我が己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りて我が己心中の仏性・南無妙法蓮華経とよびよばれて顕れ給う処を仏とは云うなり」(法華初心成仏 御書全P557) と仰せですが、この御文に照らして「己心本尊に南無妙法蓮華経... 続きをみる

  • 「恫喝とは」の記事消去しました

    文言を訂正されたとのことで記事は消去しました。

  • 矛盾してない?

    【御本尊のことを何も知らない凡夫が軽々しく評論するのは大謗法】 その割には、軽々しく学会員に「戒壇本尊の記事を書いて」と要求してきたり、 学会の御本尊には薬王菩薩が書いてなかったなどと記事にされてて、述べられていることと、やっていることが矛盾してません?

  • 日寛上人の造仏読誦への破折Ⅰ

    大石寺では人材不足で約100年間、要法寺系の貫首が続いた時代があった。17世貫首の日精は要法寺系の教学を取り入れ、法華経の一部読誦(法華経全文の読誦)を主張、末寺に釈迦仏像を安置した。26世日寛上人は要法寺系の邪義を一掃するため、要法寺19世日辰が唱えた『法華経一部二十八品の読誦』と『釈迦像を本尊... 続きをみる

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  • さっぱり理解できない

    私の読解力不足のせいか、この方の主張されていることがさっぱりわからない。 「薬王菩薩が書いてなかったからといって学会の御本尊を否定しているわけではない」 ということだけは理解できた。でも学会の御本尊に祈ったその後、どうなったのだろう? 理路整然としてなくて、煙にまいたような文章で、なんだかモヤモヤ... 続きをみる

  • 大聖人御在世当時は何故「造仏」が許されたか

    大石寺第十七世日精の「造仏」(釈迦像をつくり末寺に安置)を指摘すると、「大聖人御在世当時も造仏が許されていたんだから、いいではないか」との主張がある。 確かに御書を拝していると「真間釈迦仏御供養逐状」(全・P950)「日眼女造立釈迦仏供養事」(全・P1187~)など、釈迦像の造立を容認した御文があ... 続きをみる

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  • 某創価ディスブロガーさんの詭弁

    自分の読解力が乏しいせいなのかわからないが、「全くこちらの質問に対する答えになっていない」というのが感想だ。 【僕は創価時代に病気になって、学会の御本尊に薬王菩薩よ、動け!僕の病気を治してって祈ったんですけど、学会の御本尊には薬王菩薩が書いてなかったんですね】 「学会の御本尊には薬王菩薩が書いてな... 続きをみる

  • 要法寺から揶揄された大石寺

    大石寺では人材不足で、京都要法寺から貫首(法主)をスカウトした時代があった。 第十五世日昌~第二十三世日啓の九代、約百年の間である。 その間、要法寺系の貫首・第十七世日精は【造仏読誦】釈迦仏像をつくり末寺に安置し、法華経一部二十八品を読誦するなどの謗法を犯した。日精の件は、貫首であっても謗法、間違... 続きをみる

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  • 御本尊七箇相承

    日興門流の書写本尊の相貌が「御本尊七箇相承」の通りになっていないことをもって、 『御本尊七箇相承』は「後世の偽作」という説もあるが、 現代を生きる我々の見解はさまざまに違うだろう。 日興上人、日目上人は、七箇相承の通りに御本尊を書写していないのである。 日興上人書写の御本尊には「南無妙法蓮華経」と... 続きをみる

  • それって御本尊誹謗じゃないの?

    創価学会の御本尊に「薬王菩薩」が書いてなかったからって、病気が治らなかったの御本尊のせいにするのやめてもらっていいですか?己心の薬王菩薩を働かせるためには御本尊を排するこちら側の報恩感謝の一念が大事なのですよ。 創価学会の御本尊の相貌に難癖つけるんなら、以下のことをどう説明されますかね? 【次々と... 続きをみる

  • 退転反逆者は忘恩・不知恩

    ー昔、ある夜のことである。庄屋の彦左衛門が、ため池に落ちて凍えているキツネを助け上げ、体を湯で拭いて乾かし、山へ返した。キツネは、嬉しそうに「コン、コン」と鳴きながら消えていった。翌朝、二羽のキジが置いてあった。雪の上には、点々とキツネの足跡が続いていた。(池田家に伝わる伝承) 「恩返しにやってき... 続きをみる

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  • 法論目的だったのか

    あのー「この質問には学会員絶対に答えられないだろ?」って 法論が目的なら最初から「法論で正邪の決着をつけよう」てタイトルに すれば良かったんじゃ?そういうところが「姑息だ」っていうんですよ。 「全然教学知らないんで」 教学全然知らない方が、何で三大秘法のことなど論じられるんでしょうね? ↑このコメ... 続きをみる

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  • ニセ本尊とは何ぞや

    かつて日顕宗では学会のお守り御本尊にまでに難癖をつけ、『魔を肌身離さず持ち歩くことになり、事故や病気、不運に見舞われる確率は格段に高まります』(埼玉能安寺法華講支部HP 現在は閲覧不可)と脅していた。 『御法主上人の許可なく勝手に複製したものを、私たちは「ニセ本尊」と読んでいるのです』(大白法 H... 続きをみる

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  • 良い人アピール作戦?

    「大願を立てん日本国の位をゆづらむ、法華経をすてて観経等について後生をごせよ、父母の頸を刎ん念仏申さずば、なんどの種々の大難・出来すとも智者に我義やぶられずば用いじとなり」(御書全P232) 【日寛さんが、大聖人の開目抄を排して、あの有名な一節を読むと涙が出てきて仕方がないと。僕も昔御書を読んでい... 続きをみる

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  • 相変わらず戒壇本尊にこだわる某ブロガー

    創価を卒業(退転)し法華講員となっているのに幸せになりきれず今だに創価に粘着し続けている創価ダメ出し系ブロガーさんが、教義改正で創価学会が戒壇本尊を受持の対象から外したことに対し「方便といえば聞こえはよいですが要はこの日寛さんは他宗より大石寺を優位にするために嘘をいっている部分があるというわけです... 続きをみる

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  • 執着するのをやめましょう

    「創価に罵詈雑言を言ったりするのはスッキリしていますので卒業しています」 記事内容からして、まだスッキリされていないように思われます。 創価学会批判しないと生きていけないのでしょうか。 「創価」の二文字から離れられないのでしょうか。 ご自身で判断されて宗門にいかれ、「創価学会から卒業」したのであれ... 続きをみる

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  • 歪んだ眼にはすべて歪んで映る

    一時期は華々しく活躍していても、退転して、学会に反旗を翻す人もいました。そうした人をつぶさにみていくと、決まって、わがままであり、名聞名利、独善、虚栄心が強いなどの共通項があります。 結局は、自分自身が根本であり、信心も、組織も、すべて自分のために利用してきたにすぎない。いかに上手に立ち回っていて... 続きをみる

  • 創価アンチブロガー法華講員達の共通点

    ・とにかく「戒壇本尊」へのおすがり信仰 ・自分をみつめ、自己変革しようとしない ・魔がおこらないので、「創価より正宗が正しい」と錯覚している ・戸田先生や池田先生の昔の指導を持ち出し「戒壇本尊の優位性」をたもとうとする ・十界互具・一念三千の法理の知識はあるが教条的にとらえていて、生命でわかってい... 続きをみる

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  • 仏法を破るのは師子身中の虫

    「幹部として一生懸命頑張って信心を完結する先輩もいれば、退転し、敵対していった先輩もいました。その根本的な要因は、どこにあるのでしょうか」 「結論からいえば、奥底の一念が、広布中心か自分中心かということです」 「確かに‘’優秀ですごいな‘’と思っていたのに、退転していった人を見ると、自分中心でした... 続きをみる

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  • 退転ではなく「卒業」です

    「胸襟を開いた対話」ブログや、創価ブログ村からも早く卒業しましょう。

  • 身近に潜んでいるかもしれない異常人格者Ⅴ

    【短気 行動のコントロールの欠如】 サイコパスは抑制心が乏しく、ほんのちょっとした刺激にも抑制がきかない。その結果、短気で、癇癪持ちで、欲求不満や失敗や責めや批判に対し、突如、暴力や脅しや悪口雑言で反応する。 山崎正友の単発的、反射的な面は、三億円を恐喝したときの言葉にも表れている。 後に逮捕され... 続きをみる

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  • 創価にしがみつく某アンチブロガー

    創価ダメ出し系某アンチブロガーさんが「人格攻撃を受けた」と癇癪をおこしていらっしゃるようです。 タイトルや紹介文とは異なり、創価学会員を挑発するかのような文言で記事を更新し続け、これでは「嘘つき」「釣りブログ」と言われても仕方がないように思われます。人格攻撃を受けるような行為をしてしまったのは、一... 続きをみる

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  • 身近に潜んでいるかもしれない異常人格者Ⅳ

    【現実的で長期的な計画の欠如】 山崎正友のたてる計画は、奇想天外で、現実味を欠いている。 学会の顧問弁護士時代にも、他教団の分裂を陰で画策するなど、常識外れの計画を行動に移そうとして止められた経験がある。才に走りすぎるあまり、世間外れの行動になってしまうようだ。サイコパス特有の「誇大妄想」である。... 続きをみる

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  • 某アンチブロガーのふざけたHN

    創価ダメ出し系某アンチブロガーさんの新しいHNに「ふざけている」「池田先生を揶揄しているのか」と非難の声が上がっております。 以前、この某アンチブロガーさんとのやり取りの中で、「HNを何故変えたのか」を問うと、「もう創価の人と対論したり言い合うのをやめたのでHNを変えた」などと答えていましたが、こ... 続きをみる

  • 身近に潜んでいるかもしれない異常人格者Ⅲ

    【興奮がないとやっていけない】 サイコパスは、継続的で過度な興奮を求めている。彼らはつねに刺激的な活動が行われている「追い越し車線」や「崖っぷち」にいたいと思っている。そして、多くの場合、その活動にはルールを破ることが含まれている。安直に興奮を求めるのは、決まりきった日常や単調さに耐える能力に欠け... 続きをみる

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  • 底のみえすいた茶番

    創価ダメ出し系某ブログオーナーさんが「釣り」らしき記事を更新し続けており、現在、閲覧者の皆様に不快感をまき散らしております。創価カテで「一位」をとったとはしゃいでいらっしゃいますが、過去に現れては消えていったアンチ創価ブログや、創価ダメ出しブログもずっと創価カテで一位をしめていた時期があり、アンチ... 続きをみる

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  • 身近に潜んでいるかもしれない異常人格者Ⅱ

    【口達者・表面的な魅力】 同じ京都大学で山崎正友の後輩であった野崎勲氏の著書『謀略』によれば次のようなくだりがある。 「たしかに彼の功利主義的性格は、学会幹部とは肌合いのあわぬものであったが、彼の頭の回転の速さや、また人の心を動かす構想力、その独特の人なつっこさといったものは、この男の魅力となって... 続きをみる

  • 見近に潜んでいるかもしれない異常人格者Ⅰ

    このブログでは「山崎正友」のことを取り上げて記事にしているが、彼は「サイコパス」なのではないかと指摘されている。以下、山崎に当てはまっているもの ・口達者で皮相的 表面的な魅力 ・自己中心的で傲慢 ・良心の呵責や罪悪感の欠如 ・無神経、共感能力の欠如 ・狡猾さ、正直さの欠如、病的に嘘をついて人を騙... 続きをみる

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  • 嫉妬で身を滅ぼした大進房

    大進房は、日興上人より先輩であったが、後輩の若く優れた指導者であった日興上人に嫉妬し、結局、滝泉寺院代行智の側につき、熱原の農民信徒へ弾圧をするほうへ寝返ってしまったようだ。御書全集の「弟子檀那列伝」(堀日亨監修)には、大進房について以下のようにある。 【興師(日興上人)より先輩の大進房は俗気の強... 続きをみる

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  • 魔の狙いは信心を破壊させること

    広宣流布の途上に、障魔が競い起こることは、よく知っていた。事実、多くの会員が、信心を反対され、悪口を言われてきた。しかし、幹部として皆を指導していた者が、不正な問題を起こし、しかも、学会を非難するという事態に直面したのは初めてであった。 動揺した会員も少なくなかった。学会本部から派遣された幹部が、... 続きをみる

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  • 牧口門下の退転の原因

    ご主人がどこまでも広宣流布のために、また、職場で頑張るためには、夫人の力が非常に大事になるということです。大聖人も、男は『矢』、女は『弓』と仰せであり、妻の信心によって、夫は大きく左右されていきます。いわば、妻あっての夫といえます。 戦時中、学会は、軍部政府と戦い、大弾圧を受け、牧口先生、戸田先生... 続きをみる

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  • 強い被害者意識

    (金銭不祥事が発覚し)学会から除名された沼山夫婦は、いよいよその本性を露にしていった。自分たちは、創価学会の被害者であるかのように盛んに学会を中傷し始めたのである。                           (新・人間革命第8巻 清流より) 退転、反逆し学会に弓を引いた人たちの共通点は『... 続きをみる

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  • 憧れるのをやめましょう

    人の心は縁に触れて秒で変わっていく。 あれほど「池田先生、池田先生」といっていた先輩が豹変し、 先生や学会批判に転じる姿を何人かみてきた。 それを見るたびに、【あの憧れていた気持ちはなんだったのか】と失望した。 今から思うに退転していった先輩たちは「魔を魔と見破る」 ことが出来なかったんだと思う。... 続きをみる

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  • 誰も血脈相承された者はいなかったⅠ

    細井管長は亡くなる前夜、大奥の寝室ではなく対面所に布団を敷けと命じ、菅野、光久両名にそこに来るように厳命した。後継指名の儀式をしたことは疑いない。その願いもむなしく、細井管長は逝った。このドタバタの中で阿部信雄(日顕、この時総監)は、法道院の早瀬日慈とともに菅野を大奥の一部屋に誘い込み、 「日達上... 続きをみる

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  • 堂々巡りの戒壇本尊の議論

    一、戒旦の御本尊之件    戒旦の御本尊のは偽物である。   種々方法の筆跡鑑定の結果解った(字画判定)   多分は法道院から奉納した日禅授与の本尊の題目と花押を模写し、その他は時師か有師   の頃の筆だ。日禅授与の本尊に模写の形跡が残っている。                          ... 続きをみる

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  • 自語相違の極み

    創価ダメ出し系某ブログオーナーさんが、「批判しないので大御本尊に対してどう思っているか記事にしてください」などと最初はしおらしい言葉で学会員の皆様にはにお願いしておきながら、活動に仕事に家庭のことにお忙しい学会員の皆様にスルーされると、「誰も戒壇本尊について記事にしない」「法論によって決着をつけよ... 続きをみる

  • あきれた二枚舌

    創価ダメ出し系某ブログオーナーさんが「学会を批判など一切していません」と記事に書きながら、学会に対して「北朝鮮みたい」などと暴言を吐いてしまいました。 この、彼の「二枚舌」的な行動には、ほとほと呆れかえっておりますが、さすがにですね、日顕さんお弟子さんといかいいようがありません。ご自分の自誤相違に... 続きをみる

  • 法華経の敵を責めよとは大聖人の厳命

    【信心ふかき者も、法華経のかたき(敵)をばせ(責)めず。いかなる大善をつくり、法華経を千万部読み書写し、一念三千の観道を得たる人なりとも、法華経のかたき(敵)をだにもせ(責)めざれば得道ありがたし】(御書全P1494 新・P1826) (信心が深い者であっても、どんなに大善をつくり、法華経を千万部... 続きをみる

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  • 阿部日顕が生前やった事

    ①C作戦で学会組織の切り崩しを図る (C作戦とは、創価学会‘’カット‘’の略で、C作戦前文には、「池田名誉会長を総講頭から解任し・・創価学会組織の壊滅的破壊を図り」)とあり、さらに本文には、以下の内容がある。 【信心の弱い学会員、理性によって判断できない学会員の中には、ノイローゼ状態による自殺者、... 続きをみる

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  • 動かない諸天は叱咤せよ

    【こっちが鬼になるんです。池田先生が法華経の智慧の中で、「阿修羅の如く戦わせてくださいと祈ることです。」と。阿修羅というのは、要は、鬼なんですね。お人よしだとなかなか魔に勝てないと思います。】 【長野の女性社長、婦人部の方は、チンピラに1年間ゆすられ、たかられ脅され、4、5万払わなきゃいけない状況... 続きをみる

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  • ただの釣りブログ

    創価ダメ出し系某ブログオーナーさんが、「釣りブログ」で現在、に閲覧者に不快感をまき散らしております。 タイトルは『胸襟を開いた対話』紹介文は『学会は本当は正しいのではないかと思っている』などと、一ミリも思っていない嘘を平気で書き、実際の記事内容は、学会を小馬鹿にし、学会員を挑発するような文言の羅列... 続きをみる

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  • 自身の成功を社会貢献にいかす大谷選手

    【感動】大谷翔平とドジャース、能登半島地震被災者へ100万ドル寄付!世界中から絶賛の嵐【海外の反応/ドジャース/二刀流/FA】

  • 大魔に魅入られた者

    【大魔のつきたる者どもは一人をけうくんしをとしつれば・それをひつかけにして多くの人をせめをとすなり】(御書全P1539 上野殿御返事) <大魔がついている者たちは、一人を教訓して退転させた時、それをきっかけにして、多くの人を攻め落とす(退転させる)のである> 大魔に魅入られた者たちは、退転の方向へ... 続きをみる

  • 大谷選手が能登半島地震へ1億4千万円の寄付

    大谷翔平がドジャースと能登半島地震へ1億4000万円の寄付…本人から日本へのメッセージが話題に

  • 地獄になど落ちませんから(笑)

    創価ダメ出し系某ブログオーナーさんが僧俗和合時代の池田先生の昔の指導を持ち出し『大御本尊根本の僕を誹謗中傷すると地獄に落ちちゃうみたいです!』などと『時』も考えずおかしなことを述べていますが、学会員の皆様、地獄になど落ちませんから安心してください(笑)池田先生の指導には「時」があるんです。 歴代法... 続きをみる

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  • 少しは社会貢献したら?日顕宗

    石川県能登地方で1日に発生した地震の被害が拡大する中、学会本部(本部長 原田会長)と北陸(本部長 坂元北陸長)などの災害対策本部では、懸命の支援活動や激励にあたっている                         (2024・1・4付聖教新聞一面) 年始から災害や事故が相次ぎ、未曽有の国難にあ... 続きをみる

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  • 日顕の弱み 血脈相承の問題

     山崎(正友)は日顕の弱みー血脈相承の問題を自分がどうにでもできると売り込んでいるのである。十余年前は、徹底して血脈相承を否定していたのに、その言葉を覆すー。その目的は、自らの欲得を図ることしかない。  山崎は「慧妙」(H7・2・16)に、「私が‘’御相承‘’を拝信するに至るまで」と題し、次のよう... 続きをみる

  • 日顕宗の功徳は人を堕落させる?

    創価ダメ出し系某ブログオーナーさんの記事に「ちょっとだけで(祈ったら)幸せになっちゃうんでダラダラしちゃいます」と書いてあったが、彼がいう「幸せ」の定義がわからないし、具体的に書いていないのでよくわからないが、日顕宗に行ってダラダラするようになったとは、功徳とはいえない。 【功徳とは六根清浄の果報... 続きをみる

  • 三災七難の原因

    日蓮大聖人は、三災七難の原因について、諸人が法華経の行者をあだみ、賤しめ、誹っている故に、諸天善神がその国を「治罰」すると仰せられている。 「或いは自身の愚痴の故・或いは実教の行者を賤しむゆへ等の故彼の訴人等の語を・をさめて実教の行者をあだめば実教の守護神の梵釈・日月・四天等・其の国を罰する故に先... 続きをみる

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  • 華やかな成功の陰には血の滲むような努力あり

    映画「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」予告編60秒 今年一番の話題は、なんといっても侍Jが世界一になったことだろう。侍Jの活躍に励まされた人は多いのではないか。 活動から帰ってテレビをつけた時、ちょうどメキシコ戦で、9回のウラ4-5 大谷選手がバッターボックス立っていた。 ここで打たないと負け... 続きをみる

  • 寺信心で魔が起こらないのは正法ではないから

    「さらば従来の日蓮正宗の信者の中に『誰か三障四魔競へる人あるや』と問はねばなるまい。そして魔が起らないで人を指導してゐるのは『悪道に人をつかはす獄卒』ではないか」                             (牧口常三郎全集 第十巻) 学会が宗門と袂をわかつ前、私はお寺にいくのが割と好... 続きをみる

  • 悪に打ち勝ってこそ「提婆達多も善知識」

    仏法は勝負です。限りなき闘争です。釈尊が提婆達多に勝ったからこそ、提婆の「悪」が釈尊の「善」を証明することになった。悪に負けてしまえば、提婆が善知識であったとは、とても言えない。戸田先生は明快に言われています。 「提婆達多は釈迦一代にわたる謗法の人で、一切世間の諸善を断じた。ゆえに、爾前経では、『... 続きをみる

  • 自己の才智におぼれた提婆達多

    提婆達多は、「八万宝蔵を胸に浮べ」(全P1348)と御書にあるように、仏の膨大な教えをそらんじれるほど、かなりの秀才だったようだ。しかし、その才智ゆえ慢心が出たのだろう。大聖人や日興上人の時代の三位房、五老僧の一人、日向も才子肌であったようだが、自己の才智におぼれ、「慢心」で信心が狂ってしまった。... 続きをみる

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  • 提婆達多の悪を徹底して糾弾した釈尊Ⅳ

    提婆達多は、努めて鷹揚に振る舞い、喜んで二人(舎利弗と目連)を迎え入れた。 そして、得々として、従ってきた比丘たちに説法した。彼の話は、実は、ことごとく釈尊の受け売りであった。しかし、比丘たちは目を輝かせ、真剣に提婆達多の説法を聞いていた。 その間、舎利弗と目連は、反撃のチャンスを待っていた。やが... 続きをみる

  • 提婆達多の悪を徹底して糾弾した釈尊Ⅲ

    「あなたたちは、あの五百人の比丘たちが、かわいそうだとは思わないのか。彼らが不幸にになる前に連れ戻してあげることだ」 釈尊は、何もわからぬままに、和合僧を破壊しようとする提婆達多に騙され、仏道を踏み外そうとしている比丘たちが不憫でならなかった。舎利弗と目連は、急いで象頭山へと向かった。まことの時に... 続きをみる

  • 提婆達多の悪を徹底して糾弾した釈尊Ⅱ

    舎利弗は、王舎城で提婆達多の悪心を暴き、糾弾する。 提婆達多は、それを知ると狂乱せんばかりに憤った。 提婆達多は、アジャセ王をそそのかして、父のビンバシャラ王を殺させる。アジャセの権力で刺客を放ち、悪象をけしかけ、自ら大石を釈尊にめがけて落とすなど、あらゆる方法を使って釈尊を亡き者にしようと躍起に... 続きをみる

  • 日達猊下を誑かした山崎正友の巧妙な手口

    【悪人は、絶対に「自分は悪人です」という顔はしない。悪知恵というか奸智です】                     (法華経の智慧 第3巻) 創価学会の顧問弁護士であった山崎正友は、甘い言葉で周囲の人間を自己の欲望のために次々と誑し込んでいった。S49年、日蓮正宗の講であった「妙信講」(後の顕正... 続きをみる

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  • 提婆達多の悪を徹底して糾弾した釈尊Ⅰ

    教団の統率を譲るように申し出た提婆達多に釈尊はこういった。 『やめなさい!舎利弗や目連らにも教団の統率をまかせていないのに、汝のように人の唾を食らう者(アジャセ王に取り入っていたことを指す)に教団の統率を任せられるわけがない!』 大勢の前で面罵されたことに腹をたてた提婆達多は、釈尊に怨念に近い憎悪... 続きをみる

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  • 悪知識と親しくしていると信心を破られる

    最も恐ろしいのは「悪知識」に紛動され、信心を食い破られることである。御書では、この「悪知識」の本質について「悪知識というのは、甘い言葉で語り、いつわり、媚び、言葉たくみに愚かな人の心を取って、善心(信心)を破る」(御書全P7)と喝破されている。 御聖訓には、‘’どんな善人であっても、悪知識に親しみ... 続きをみる

  • 極悪と戦うから極善になるのです

    成仏するには「内なる悪」に勝利しきらなければならない。 具体的には「外なる悪」と戦い、勝たなければならない。 悪と戦うことによって、生命が鍛えられ、浄められ、成仏するのです。 極悪と戦うから、極善になるのです。                     (池田先生の破邪顕正に対しての御指導)

  • 悪鬼入其身

    【「悪鬼入其身」の者が、広宣流布を破壊しようと暗躍している。戦わなければならない。この悪人と戦わなければ、知らず知らずのうちに自分も「其の身に入ろう」とする悪鬼の影響を受けてしまう。油断してはならない。「仏法は勝負」(全P1165)である。仏法は厳しい。悪鬼に完全に打ち勝たなければ、結局は、自分が... 続きをみる

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  • 悪人をかばうと悪を増長させる

    【もし菩薩がいて、悪人をかばい、その悪を罰することができず、そのために、かえって悪を増長させ、善人を悩ませ、混乱させ、正法を壊してしまうならば、その人はじつは菩薩ではない。この者は、外に向かっては、人を詐りあなどって、つねにこう言うであろう。『私は耐え忍んでいるのです』と。こういう人間は、(自分が... 続きをみる

  • アンチが創価カテでブログする理由

    例の日顕宗信徒もそうだったが、何故アンチがわざわざ創価カテにきてブログの記事を書くんだろう。いったい、何がしたいの? その理由を考えてみた。 ・単に愚痴を吐きたいだけ ・学会を誹謗して共感者を増やしたい ・脱会させて?自分側に取り込みたい ・池田先生、創価学会誹謗記事で注目を集めたい

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  • 表では学会を称賛 裏ではC作戦を画策していた日顕

     人を誑かし、信心を破壊する「悪知識」の性質について、日蓮大聖人は、『悪知識というのは、甘くかたらい、いつわり媚びて、言葉巧みに、愚かな人の心につけこみ、仏道修行に励もうというよい心を破壊するのである』(新・P10 全P7)と仰せである。  甘い言葉を用いて、偽り、媚び、すり寄る「悪知識」に、決し... 続きをみる

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  • 何故 日顕(日顕宗)を責めるのか

    「ちょっと言いすぎじゃないか」とか「イヤだ」だとか思う人がいるんですね。(中略)「仏法は慈悲なのに、なんであそこまで言うんだ」という質問が出ることがあります。「人の悪口を言うのもイヤだし、聞くのもイヤだ」と思う人もいるんですね。 しかし、大聖人は「力あらむほどは謗法をば責めさせたもうべし」と仰せで... 続きをみる

  • 日顕宗を倒す祈りの功徳

    以下、青年僧侶革命同盟 成田雄伴氏の投稿によるもの。(2011年) 日顕宗を倒す祈りの功徳について 青年僧侶革命同盟 成田雄伴  ・・・中略 『極悪と戦えば、極善となる』と。何より魂が強くなります。限りなく魂が強くなります。これは保証つきですね。「魂が強くなる。」私は、これほどの功徳はないのではな... 続きをみる

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  • 追撃の手を緩めるな

    青年部に最後の師事を下さったのは、3月の29日、その日、ある人物がお小僧さんをいじめ、創価学会を非常に馬鹿にしている問題の人物がおりました。その人物と青年部は戦いました。その報告を会長先生(戸田先生)に申しあげましたところ、お休みになっておられる会長先生は、毅然としたお姿で、 「一歩も退いてはなら... 続きをみる

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  • 苦悩を突き抜けて歓喜に至れ

    【芸術はわれわれに立ちどまってはならないと命じているのだ】ーベートーベン 私は、ピアノを「人前で弾くのがつらい」と感じたことがあった。 人前でミスタッチなしで演奏するのは、かなり神経を使う。 緊張もする。 人の見ていないところで、自分の時間をさいて、何時間と一生懸命練習しても、本番は、あっという間... 続きをみる

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  • フォーエバーセンセイ

    「あなたは音楽で人を励ましていきなさい」 池田先生が亡くなる一か月ほど前、先生が夢に出てきておっしゃった言葉だった。 何でそんな夢をみたんだろう。副役職になって、今、時間に少し余裕が出来たから、そんな夢をみたのかな?と思っていた。 それから一か月後、先生はお亡くなりになられた。 悲しみにくれていた... 続きをみる

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  • 心配しなくてもいいですよ

    この信心というものは、時間をかけなきゃいけない。 すぐに良くなろうたって無理なんです。 なんだかんだ、なんたかんだといっているうちに、 だんだんよくなっちゃうんだ。 だから、焦らなくてもね、この御本尊持った以上は、必ず良くなるんだから。 心配しなくてもいいですよ。 そりぁあ、苦しい時もあるさ。 泣... 続きをみる

  • 転重軽受法門

    さあ、罰という問題ですがね。これは仏様が罰をあたえるというふうにとるのは大間違い。ね、罰というのは、自分の持っている運命が出るということです。罰をあたえるとかなんかいうことをよくいうておりますが、そんなもんじゃないんです。罰というのは宿業のことだ。自分の身に持っているものが出るんです。 罰とも宿業... 続きをみる

  • 池田大作の名言 阿部日顕の名言Ⅱ

    【自分だけの幸福もなければ、他人だけの不幸もない。人を幸福にした分、自分も幸福になる】 【挨拶は心のドアを開くノックである】 【英知を磨くは何のため 君よそれを忘れるな】 【笑顔は幸福の結果というよりも、むしろ幸福の原因といえよう】                                 ... 続きをみる

  • 池田先生の名言 日顕の名言

    SNSで「池田大作の名言集」というサイトをみつけた。宗教団体とはいえ、あれだけ信者を増やし、これだけの規模にまとめあげたノウハウは、ビジネスでも応用できるとして称賛。 非常に人徳があり、平和活動家で「行動する詩人」との異名をもち、世界各国の大学教授にもなっていると、その偉大な軌跡を紹介している。以... 続きをみる

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  • 鈴木日恭の死を美談にした宗門

    日蓮正宗第62世鈴木日恭は法主という立場にありながら、戦時中、軍部に迎合し、神札を受ける、御書の要文を削除する、命をかけて戦っている在家の牧口戸田両先生を見捨てる、末寺に伊勢神宮への遥拝を徹底するなど、数々の謗法行為をなしてきた。 鈴木日恭は、所化の火の不始末による火災で悲惨な死を遂げる。 しかし... 続きをみる

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  • ある日顕宗信徒の屈折した感情

    創価カテにいたころから学会批判に明け暮れているこの日顕宗信徒、創価学会員に折伏され日蓮仏法にめぐりあえたのだという。 「創価学会の謗法者達を折伏し正心に目覚めさせることが池田の罪業を減らすことであり池田への供養となると思っている」 この書きこみから、池田先生への愛憎というか、屈折した感情が読み取れ... 続きをみる

  • 日顕宗信徒の相変わらずの難癖

    かつて創価カテにいた日顕宗信徒が、遺体も遺骨も焼香もない葬儀などおかしい、などと全国同時中継で行われた創価学会葬に難癖をつけているが、池田先生の本葬儀を学会本部で行えば、世界各国、遠方からの参列者などで、おさまりきれないほどの人数になることは予想内だ。 日本のみならず世界各国からも惜しまれ、届いた... 続きをみる

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  • 日顕宗信徒の現証

    私がブログを開設した当初、日顕宗信徒と思われる者から下ネタや嫌がらせのようなコメントが何十と入ってきた。公開するのもバカバカしかったのでスルーしたが、このような下劣なコメントひとつとっても、もう日顕宗の現証が出ているとしかいいようがない。

  • 光文社が謝罪と訂正

    株式会社光文社は1日、同社刊行の新書『参議院』(倉山満著)に関して、以下の内容の「お詫びと訂正」をホームページに掲載した。 <2023年6月刊行の光文社新書『参議院』の200頁に「創価学会は選挙の時期に『民族大移動』を行います。すなわち、三ヶ月前に住民票を移すのです。だから、いったん解散、総選挙と... 続きをみる

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  • 心に師を持つ人は強い

    【私はいつも、心で戸田先生と対話しています。先生ならば、どうされるか。今の自分をご覧になったら、何と言われるかー常に自分にそう問い続けています。だから、師匠は生き方の規範となるんです】(新・人間革命 第17巻 本陣) 【心に師がいるということは、わが生命を照らす太陽をもているということだ。絶望の暗... 続きをみる

  • 悪に妥協すれば生命力が奪われる

    「自他不二」であるゆえに「広布の敵」の悪に妥協した分、「自分自身の生命」の悪をも許すことになってしまう。それだけ自分が不幸の方向に進んでしまう。悪の‘’根‘’を切る戦い。それは、わが身の悪の‘’根‘’を切り、不幸の‘’根‘’を切る戦いなのである。                (2023・11・1... 続きをみる

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  • 自他共の悪を滅する折伏行

    【正しく、力のある教えであるならば、功徳と罰という二つの現証が必ず生じるんです。また、大聖人は、この功徳について『悪を滅するを功と云い善を生ずるを徳と云うなり』(全P762)と、仰せになっています。これは、自身の生命の悪を滅して、善を生じていくことが功徳であるとの意味です】 【つまり、功徳といって... 続きをみる

  • 勇気を出すんだ

    ご近所の方から、ある相談を受けた。「公明党の議員に言っておきます」 と威勢よく答えたものの、町の公明党議員に電話をするのは初めてで、 「人見知りで緊張しい」の私はドキドキした。 その時、またしても「己心の師匠」の厳しい叱咤が飛んだ。 「勇気を出すんだ!しっかりするんだよ。自分の住んでいる地域を大事... 続きをみる

  • 1000万遍のお題目の凄さ

    挑む力が湧いてくる体験談!

  • 私の姿をしっかり見ておくんだよ

    【私は、戸田先生の弟子だ。だから、どんな状況に追い込まれようが、どんな立場に立とうが、広宣流布の戦いをやめるわけにはいかないんだ。命ある限り戦い続けるよ。しっかり、見ておくんだよ】         (新・人間革命第30巻上 雄飛の章より抜粋 池田先生の御指導 池田先生のご指導「生きる姿勢とは」S4... 続きをみる

  • 皆の力で新しい学会を創っていくんだ

    【これからは、新会長を中心に、みんなの力で新しい創価学会を創っていくんだ。私は、じっと見守っています。悲しむことなんか、何もないよ。壮大な船出なんだから】 【原理は、これまでに、すべて教えてきたじゃないか!青年は、こんなことでセンチメンタルになってはいけない。皆に『さあ、新しい時代ですよ。頑張りま... 続きをみる

  • 200年先まで手を打っている

    「先生亡き後はどうしたらいいのでしょうか?」 ある会員の方が池田先生がご存命の時に、このような質問したことがあるそうである。 側に居合わせた幹部の人たちは‘’失礼じゃないか‘’とばかりあわてた。 「いいんだよ」 と先生は言われ、 「大丈夫。100年、200年先まで手を打っているから大丈夫だよ」 と... 続きをみる

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  • 亡き母の遺言

    「自分が副役職になった時、正役職の人をしっかり守っていきなさい」 母は生前、私によく言い聞かせていた。 ずっと祈っていた後輩が育ち、副役職になった今、 少し時間に余裕ができて、より一人一人の部員さんと向き合えるようになった。 どんな立場になろうとも、正役職の人を支え、創価学会をしっかり守っていこう... 続きをみる

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  • 生死ともに仏なり

    私の父は、儀典部で友人葬の導師をしていた。 その時、父がいつも読んでいた、弔辞での御書の一節が心に刻みついている。 「い(生)きておわしき時は生の仏、今は死の仏、生死ともに仏なり」                      (上野殿御家尼御返事 新・P1832) 昨日、25日に池田先生の学会葬の同... 続きをみる

  • 鼓笛隊葬で同志を見送る

    悲しい出来事があった。 いつも一緒に鼓笛の練習していたメンバーのひとりが、若くして亡くなって しまったのだ。突然の出来事で、皆、本当に驚いていた。 半眼半口。御書の通りの成仏の相だった。眠っているようだった。 ご家族のご意向で「鼓笛隊の演奏」で彼女を見送ることになった。 出棺のときまで、メンバーと... 続きをみる

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  • 今世での使命をはたしきられた池田先生

    かつて「ああいえば上祐」といわれていた上祐史浩氏が、Twitterにて池田先生への追悼を述べるとともに、「かつて大変なご迷惑をおかけしたことにつき、改めて深くお詫び申し上げます」と謝罪の意を示した。 もちろん、過去にオウム真理教のした数々の非道な所業に関しては、絶対に絶対に許さるべきものではない。... 続きをみる

  • 池田先生の前での演奏Ⅲ

    【聖教新聞】Online鼓笛隊総会 「もう、最悪じゃ~💦先生に綺麗な顔を見ていただきたいのに」体調不良で顔が真っ赤にふくれあがっていた。文化祭の当日のリハーサル中も、魔は容赦なく、間断なく襲ってきた。 舞台裏で報告があった。「ただいま、池田先生が会場入りされました」 先生が来てくださった!もう、... 続きをみる

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  • 池田先生の前での演奏Ⅱ

    池田先生が亡くなられたと聞いた翌日の新聞配達は正直辛かった。前日、ショックで寝付けず。「今日の新聞の一面には先生のご逝去の記事がのるんだろうな」そんな時、霊山から先生の厳愛の叱咤が飛んだ。「意気地なし!泣いて何が変わるのだ。あなたは、自分の使命を何があっても、たんたんと、はたしていくんだ!」生前、... 続きをみる

  • 池田先生の前での演奏Ⅰ

    「師匠に何回会ったとか、そばにいるとか、それは形式です。たとえ師匠から離れた地にいようとも、直接話したことがなくても、自分が弟子の『自覚』をもって、『師匠の言う通りにするのだ』と戦っていれば、それが師弟相対です」(2023・11月20付聖教新聞一面) このブログを見て下さっている方の中には、直接、... 続きをみる

  • 鼓笛隊でつちかった負けない心

    〜鼓笛隊に贈る〜 【平和の天使】 富士鼓笛隊/詩 Remaster Version 平和の天使

  • 方便現涅槃

    池田先生ご逝去との訃報が入ったのは、昨日18日の昼間だった。 今、折伏している親友から「池田先生のご冥福をお祈りします」とのラインが。 ちょうど、大白の「御義口伝要文編」を勉強していた時だった。 覚悟はしていたものの「つい、この間まで随筆等で励ましをおくってくださっていたのに・・・」とやはり、動揺... 続きをみる

  • 強さと優しさをもたれていた牧口先生

    「善い事をしないことは悪い事をしたのと同じである」牧口先生 #sokagakkai #sgi #daisakuikeda #ご指導 #池田先生 【我が創価学会の根源は、昭和5年(1930年)の11月18日この日発刊の「創価教育学体系」第一巻の奥付で創価教育学会の名が初めて世界に発表された。まさに、... 続きをみる

  • 獄中で四度殴られた戸田先生

    「この野郎!町の風呂でも入っている気か!」 「貴様!生意気に悠々と湯を浴びただろう!けしからん奴だ!横着野郎!」 狂気の看守が「厳さん」(戸田先生)の頬を三度殴った。 【彼は激情を抑えて手拭を絞り、身体を拭いていると両眼からはらはら涙が落ちた。 『今日で三度目・・・』厳さんは独房へ帰って行きながら... 続きをみる

  • 自らの堕落を信者のせいに

    「彼らは、ジーっと御供養して信仰やって、坊さんが堕落するのを待っていたんです!」これは、そう言えるんです。そうして、最後に堕落しきったところで、我々が宗門全部を利用して適当に料理しよう。うん、いこう。これが、今までの彼らの本心ですよ」              (1994年・5月26日全国教師寺族... 続きをみる

  • 女子部員をナンパしていた日顕宗坊主

    「創価学会の女子部の方ですか!?」 私が女子部のころ、とても綺麗な方がいたのだが、その方がいうには、僧俗和合時代、なんとお寺で若い坊主にナンパされたらしい。異様な目つきで執拗に迫り、「しつこくて気持ち悪かった」と話していた。 いったい、寺では、どんな教育をしているのだ? 女性のナンパの仕方でも教え... 続きをみる